72

騎馬単しか使えない人の思い出 其の伍拾肆

by
絶
文豪
文豪
久々に武将を取り上げての日記を書いていきます。
今回は「第5弾ー1 SR張角」を取り上げて書いていきます。


2コス歩兵、6/8/3、魅力、というスペック。
奇才将器は味方の歩兵の最大兵力+20%、という内容。
計略は必要士気5で、自身が撤退するが歩兵の味方部隊の数に応じて内容が変化するというもの。
1部隊では、武力+10、征圧力+5、防護効果80%、効果時間は10.8c。
2部隊では、武力+6、速度1.7倍、乱戦間隔2.1倍、効果時間は7.9c。
3部隊以上では、武力+4、兵力が1.033秒ごとに2%回復、効果時間は10.8c。

他の極意計略と同じように部隊数で効果が変わりますが、
自身が撤退すること、必要士気が5と軽めであることが特徴ですね。
また、部隊数によって効果が変わるので、相手や状況に合わせて立ち回りを構築できることは大きな強みですね。

騎馬単を使っている自分としては、よく1部隊掛けでしっかり盤面を塗られながら攻城を狙われます。
そのため、守城する部隊と、征圧をする部隊と分けて動かないと、
城リードを取られてしまい、内乱も取れず、守城ローテで攻城も取れずで負けてしまいます。
しかも、開幕衝軍でリードを取られてしまう、征知で内乱を取られるor征圧を塗り返される、
再起で1掛けの2度掛けor継続で攻城を取られる、といったこともケアしないといけないので、結構大変です。

幸いなことに、私は剛騎号令を使っているため、征圧をする部隊が手早く相手の歩兵を撃破できるので、
他の騎馬単よりも対応が楽なのかな、と思っています。
あと、法具剛騎(士気・速度・征圧)を選択するようになってから、大分楽になりました。
火力と征圧力が同時に確保できて、衝軍にも征知にも対応できるのはいいですね♪
再起の場合はかなりケースバイケースなので、臨機応変に頑張るしかありませんね←
ただ、実は「これをされるとしんどい…」という歩兵単の立ち回りがありますが、それを書くことは伏せておこうと思います…
捕縛術覚醒の二部隊掛けで部隊を確実に減らされるのが本当につらいねん…
今回はこのぐらいで。それでは、良い大戦ライフを!
作成日時:2025/01/25 21:11
コメント( 0 )
コメントするにはログインが必要です
シェア