206

騎馬単しか使えない人の思い出 其の壱

by
絶
文豪
文豪
序章の宣言通り、のんびり書いていきます。
暇つぶし程度にご覧ください。

今回は、自分がかなり頼りにしているカード「第1弾 SR夏侯惇」について書いていきます。

2.5コスト、騎馬、8/8/2、勇猛、というスペック。
計略の「隻眼の一喝」は士気5の自身中心円の妨害計略で、
武力-3、移動速度0.2倍、0.4~0.5cといったものです。
高コストにしてはスペックは微妙ですが、
計略は相手のキーカードや超絶騎馬を狙ったり、連環効果で足止めしたりする等、
非常にいやらしい頼りになる計略となっています。

この夏侯惇ですが、稼働初期からいますが、最初から使っているわけではなく、
極意張遼・剛騎郭嘉を組み合わせたデッキを使い始めたときに当時のチムメンにおススメして頂き、
そこから現在に至るまでガッツリ使っております。
実際、一喝がいるからこそ勝ち筋が作れていることが多く、
他の騎馬単のデッキには無い強みがあるかな、と個人的には思ってます。

次回はケチャさんから頂いたコメントを基に記事を書く予定です。
それでは、良い大戦ライフを!
作成日時:2024/08/03 18:33
コメント( 4 )
4件のコメントを全て表示する
絶
文豪
文豪
8月4日 22時7分

>静希草十郎さん
稼働当初は5枚騎馬単求心を使ってましたが、
油断して全部隊すっぽりしてしまって全滅させられたことが印象に残ってます…w
騎馬単が苦手な超絶騎馬にも、武力高めな号令にも対応できるので助かってます(*´ω`*)

楊狐
楊狐
8月8日 16時41分

人に歴史ありですな。
今では手放せない相棒という感じですな。

絶
絶
文豪
文豪
8月8日 20時41分

>楊狐さん
「惇兄がいるから大丈夫!」と安心(過信?)しているところはありますね。
逆にいないと本当に不安になります(笑)

楊狐
コメントするにはログインが必要です
シェア