第２回 天下統一大会 初日

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出撃はしましたが、
義勇ロードをメインにプレイしました。(←結論



頑張ったので後は呉のイベントこなすだけ！
次の話が追加されるまでに終わらせたいです^^


天下統一大会の方は２セットだけプレイ。
５枚《劉備の大徳》・４枚《憤激武神》デッキを
１セットずつ使用して２勝２敗でした。

やはり《憤激武神》を相手取る事が多かったですが、
同時に Ｒ李儒 や Ｒ法正 入りのデッキとも当たり、
メタ読みされる方もいるんだなぁと感動しました^^


Twitterを見てても
「Ｒ関羽 と SR馬姫 の４枚デッキ多過ぎ！」
という意見が非常に多いようですが、
カードゲームの基本としては
　・環境の中で強いデッキを使う(主流)
　・強いデッキに勝てるデッキを使う(メタ)
の２通りからの選択になるわけで、
特に水～日曜の5日間という短いスパンで
回数をこなす必要がある特殊ルールでは
メタを読むよりも主流を使う傾向が強いので、
メタが回りにくくなります。その方が楽ですからネｗ

短期決戦
　　＝どれだけ早く主流デッキを見つけられるか？
ということなので、
カードプールやルールが悪いのではないと思います。
むしろ安直に
「魏限定やったから次は蜀限定！」
という風にしなかったセガGJ とすら思っています^^
前回の時点でバローズさんが言われていたように
Ｒ関羽 ＆ Ｒ張飛 の開幕端攻めばかりになって、
今回以上の批判が出てきたのは間違いないですし(汗


なので、Ｒ関羽＆SR馬姫 デッキにうんざりな方は
それに勝つデッキを組んでメタを回しましょう。
そういう構築を考えることこそ
カードゲームの醍醐味だと思っておりますし、
あと4日もありますからメタを回すことで
このルールでの主流も十分変わり得ます。

具体例としては先ほど述べたもので、
Ｒ法正 は SR馬姫 まで対応し辛いのでアレですが、
Ｒ李儒 の《滅国の毒牙》や
SR郭嘉 の《十の因果》は
２度掛けすれば４枚デッキはひと溜まりもないので
かなりオススメです^^


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