今年に入ってのプレイである武将がMaster君主になりました
どうも、超下手クソ雑魚プレイヤーです。
先ほどの入り同様にとある武将がMaster君主になりました。
華雄「君主が俺のMaster君主になってるぞ。」
俺「いつの間になってたんだ・・・」
確認してみたら、1月3日のプレイ時点でMasterになっていました。
まさか華雄がMasterになっているとは思いませんでした。
この華雄も2コストと3コストより使われていないとはいえ、
そこそこ使われているはずですが、自分が一番使っているというのは意外でした。
これまでのMaster君主になった武将カードもそれなりに使われている物がありましたが、
やはり、三国志大戦もプレイ人口が少しずつ減っている可能性があるのかもしれないですね。
今回の投稿動画はVer3.73Eの試合で義乱の大号令vs虎王の勇姿です。
対戦デッキの4枚虎王の勇姿は以前も投稿した試合の谷利Masterの方です。
号令対決では完全に虎王の勇姿が有利なので如何に強化されないようにするかが
ポイントになりそうです。
華雄「俺のKSTでここまで削ったぞ。」
槍呂布「フィニッシュは我の香車戦法だ。」
義乱馬騰「そして、賭けに勝った。」
開幕の法具増援+KSTでものすごく削れたので
その後は槍呂布の香車戦法を狙っていましたが、
当然、お相手様もそれを警戒していたのでなかなか隙を見せてくれませんでした。
しかし、不注意で華雄が撤退したことが功を奏したのか、
お相手様は全軍城に張り付いてきたので、呂布の香車戦法発動。
殿軍の飛車で迎撃を狙いましたが、届かず、
諸葛僅を防衛に回すも迅速攻城には勝てず。
この時のお相手様は谷利の飛車を使うのではなく、
諸葛僅を単体で転身させて防衛に回せば、お相手様の勝利でした。
むしろ、自分は転身を使ってくると思っていました。
次回の投稿動画はVer3.73Eの試合で義乱の大号令vs蜀バラです。