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要らなくなったカードの使い道【本の栞にしてみた】

by
内藤昌秀
内藤昌秀
どうも、内藤昌秀です。
よく戦国大戦のカードや三国志大戦のカードが捨てられているのを見ると「勿体ないなー」とか「お金使った物だから別のに使えないかなー」とか思ってしまう人間なので、今回は私個人の使わなくなったカードや余ったカードの使い方を紹介しようと思います。

現在、私は本を読む機会が多く、特に武田氏の研究の本を読むので気になったページに栞を挟みます。
また趣味程度に戦国武将の内藤昌秀の研究もしてるので、名前のあるページに挟んでおきます。
また養子の昌月についても同様。
東美濃侵攻のページにも挟みます。

その時に使うのが要らなくなったカード達です。
今読みかけの「武田氏滅亡」。まだ少ししか読んでませんがこんな感じに気になる部分や内藤昌秀の名前があってカードが挟まれてます。
この本、厚いのでカードを挟むと更に厚くなりそうです。

またカードの幅で本が読みづらくなることもしばしば。
 

そんな時は細い栞をカードで作れば解決するかもしれません。
戦国のカードで例えますが、まず名前の部分でも計略とスペックの部分でもいいので細く切ります。
画像のようにやってもいいですね。
これで細い栞を確保できますね。

かと言って絵柄の部分も捨てるのは勿体ないので、厚さとか気にならないのであれば使います。

三国志のカードの場合、スペックの部分だけ切り取って細いのを作りました。

あくまで私個人の考えです。他にも使い道はあると思うので、色んな使い方を模索するのも有りかもしれません。

本をたくさん読むという方は栞に困ってたら実践してみるのはいかがでしょうか?
栞なんか買ってこればいいだろと言われたら反論しませんw
使えるものは使っておけばいいのです。

以上、私のカードの使い道でした。
更新日時:2017/03/11 16:44
(作成日時:2017/03/11 16:44)
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