タイトルがはっちゃけているけど気にしない
どうも、超下手クソ雑魚プレイヤーです。
最近はいろんなデッキを使っていますが、
まあなかなかうまく行かずに負けまくっています。
やはり、頭の中でのシミュレーションと実戦は違うんだなと
しみじみ思います(汗
今回の投稿動画はVer3.73Eの試合で乱世の魁vs虎王の勇姿です。
今回使用する3枚乱世の魁ですが、
乱世の董卓、3コスト槍呂布、3コスト華雄の3枚デッキになります。
対戦デッキの4枚虎王の勇姿ですが、弓2枚の後方支援が強いタイプになります。
お互いに奇才将器で攻撃力上昇なのですが、
弓がいて長い効果時間の虎王があるので対戦デッキの方が有利になります。
こちらの計略タイミングが重要になりそうです。
乱世の魁の効果時間も長めになっているので
虎王の勇姿よりも遅めに発動するようにしました。
しかし、驚いたのが谷利の飛車の距離が短く、すぐに車輪が復活したことでした。
飛車の大号令の飛車の長さに慣れていたことと、
谷利の計略を最近見ていなかったので車輪復活で董卓が迎撃されましたw
そして、最後の攻防こそ今回の記事のタイトル回収になります。
それが呂布の香車戦法です。
自分が勝手に憧れていたケニア使い君主がよく使用していた
自城をオトリにして呂布が無双方天戟で敵城に特攻して落城する戦法です。
しかもこの戦法を使用するタイミングが、
今回のようなかなりぎりぎりの状況が多かったのも再現ぽくなっています。
正直、これが決まった時は
まさに記事タイトルのように少し声に出してしまいましたw
次回の投稿動画はVer3.73Eの試合で漢軍バラvs武神の旅路です。
それが呂布の香車戦法です。←久しぶりに、このムーヴを見たような。
槍呂布全盛期でも見た記憶があります。
本当に無双の存在だと思います。
>>楊狐 様
あと1発の攻城で勝利という場面では本当に頼りになりますw