八卦の軍略デッキ　差し替え案

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Ver.1.1.0 F 稼動２日目。
仕事帰りに１セットだけやったのですが、
昨日建てたフラグが綺麗に実現しました…


６枚弓単《麻痺矢の大号令》デッキ
もう「護衛は槍か馬か？」とかいう次元でなく
「弓兵だけでできらぁ！」というワケですねＴＴ

これはこれはガッツリ足止めされます。
こっちが４枚デッキなので４部隊で止めて
残り２部隊が動き回って塗ったり攻城したり
SR諸葛亮 にちょっかい出してきたり。

終盤巻き返しを図りましたが、
序盤後の《麻痺矢の大号令》マウントで
スルーした分のリードを取り返せず。


で、これは 立ち回り とデッキ差し替え の
両面から考えていかないとダメだと思いまして、
帰りの電車の中で対戦履歴とにらめっこしつつ、
環境に対応できそうなデッキを考えました。

で、現在の回答がコレです。

騎兵３枚型 《八卦の軍略》デッキ。
今のデッキから Ｒ夏侯覇 ⇒ Ｒ関興　。
 馬３槍１なんて 蜀のお国柄どこ行った？

昨日までは SR趙雲 との差替の検討でしたが、
未だ《神速戦法》の汎用性か高いことと、
2.0コストの２枚が征圧力１という
デメリットが大きいと判断し、
現状維持でやっていく予定でした。
ですが、現状の予測どおり、
弓兵が積極的に投入される環境であれば、
思い切って槍兵を削るのもアリかなと。

この型のメリットとしては、
Ｒ関興 自体の強さも去ることながら、
今まで選択肢として考慮されていなかった
《八卦の軍略》３部隊掛け が視野に入る点 。

基本相手の計略を見てから使うのみだった
２部隊掛けだと先制《落雷》で部隊が撤退し、
タイミングを失うことが多々あったのですが、
こちらから先制決め撃ちができるので、
悩まない分無駄な思考もカットできます。

戦闘面では強力になった分、
攻城力が落ちワンチャン逆転を狙い辛い
というデメリットもあるので、
より立ち回りにおいて征圧戦が重要なことも
プレイ時に頭に入れておきたいです。

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