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とーとつに映画の話#7 ソニック・ザ・ムービー/ソニックVSナックルズ

by
楊狐
楊狐
とーとつに始まりました!

自分新投稿企画!

映画の話!

この投稿は独断と偏見で選んだ武将カードと映画を組み合わせながら解説をしていくという…。
主に映画に武将を添えて紹介する投稿となります






ソニック・ザ・ムービー/ソニックVSナックルズ

主演
ソニック:(ベン・シュワルツ/中川大志)※声優

監督
ジェフ・フォウラー

ストーリー

グリーンヒルズで暮らすことになったソニックは、本当のヒーローになるために必要なものを探し求めていた。
そんなソニックのもとに、ドクター・ロボトニックが新たなパートナー、ナックルズを引き連れて、
世界を破壊する力を持つ【マスターエメラルド】を探しにやってくる。
ソニックは自分の相棒であるテイルスと一緒に、悪の手に落ちる前に【マスターエメラルド】を見つけようと
旅に出ることを決意する。
世界中で愛されている青いハリネズミが、「ソニック・ザ・ムービー/ソニックVSナックルズ」で再び大冒険を繰り広げる!


BDパッケージ裏面より



解説

遂に関連武将も消えてバーリトゥード状態です。
とはいえSEGAといえばソニック!
外すことはできません!

とはいえ説明不要なくらいソニックのことは本文を読んでいる皆さんの方が身近で詳しいのではないでしょうか?


ソニック・ザ・ヘッジホッグ
映画の中では中学生くらい(13,14歳くらい)の年齢になります。
ヒーローに憧れる少年として、自身の能力というか存在を持て余しているような日常を送っています。
前作より少しだけ成長したくらい?
元気で可愛い少年という印象があります。


マイルス”テイルス”パウアー
ソニックに憧れて地球に来た少年。
メカ担当というか、ちょっと気弱なオタク少年的な印象を受けるも。
ソニックにとって初めての友達という感じです。


ナックルズ・ザ・エキドゥナ
ソニックがハリネズミ、テイルスがキツネときて、ナックルズはハリモグラがモチーフのキャラ!?
ハリモグラの実物は見たことはないな。
直情的なエキドゥナ族の戦士として描かれております。
劇中、音速までは行かないまでもソニックたちが運転するパトカーには走って追いついてくるだけの脚力を有しております。


ドクター・ロボトニック(Dr.エッグマン)
というかジム・キャリー!
声優は山寺宏一と最強の組み合わせやな!
彼の怪演なくしてソニックは成り立たないと思いました。
ソニックという強いキャラクター性に対して敵役として重要な要素であり、敵が現実にもいる科学者であり、人間であるという実写に伴い、作中におけるリアリティを示したキャラクターでもあると思います。
仮に彼までキャラとしてCGだと嘘っぽくなるし、作風もだいぶ変わってしまったと思います。


トーマス・マイケル・“トム”・ワカウスキー&マディ・ワカウスキー

前作からの映画オリジナルのキャラ。ソニックにとっての父親であり母親的存在。
トムはグリーンヒルズで保安官、マディはトムの妻で本職は獣医。
この二人もそうなのですが、実写化にあたりソニックに現実感を与える重要なキャラでもあります。

意外と見落とされがちなのですが、こうしたゲームなどのキャラクター作品の実写映画化で問題になってくるのが現実世界とゲームキャラとのギャップをどう埋めるかという課題です。
地球で暮らすソニック、あるいは視聴者に対しての回答役というか。
どうしても第三者目線でのキャラが必要になるからです。ここを丁寧に描けないと実写化映画は大概、失敗します。
しかし、この立ち位置設定が難しく、多くの映画制作陣を悩ませていると思います。

目立ちすぎず、作品の世界観を壊さないあたりで、それでいて主役のキャラクターに寄り添う一般人。
どう描いても映画オリジナルキャラは賛否が出る、損する役なんですよ。
見る側はそうした苦労とか全然知らないですし、作品イメージを壊している!
ってなるわけです。本当に難しい……。


とはいえ、今回はメインストーリーであるソニックとエッグマンとの戦いの他に、サブストーリーにも絡んでいたりしますが……。
もう少しなんとかならんかったのかな(おい!文句いってるやん!🙏)



感想:2作目……キャラクター映画の宿命
どんな映画作品でも一作目は制作陣の意欲作となります。売れるかどうかもわからないからこそ、力を入れて挑む1作目。
その評価や売り上げによって2作目が決定した映画も多く、同時に1作目でフェードアウトした作品も数多くあります。
しかし、ながら1作目とは違い、人気に火が付いた2作目はハードルが高く。
2作目でぽしゃる作品も、これまた多くあります。
あるいは3部作となって、中だるみする2作目。この続きは3作目で!など。
シリーズ化した2作目は鬼門だったりします。
そして、キャラクター映画は2作目ほどファミリー映画化する気がします。
これは個人の感想ですが、ハードルが高くなった分、作品性を下げて大衆化させる。
作品への理解度を上げて、より多くの集客を呼ぶ。
数字の力がものをいうショービジネスの世界でもあると思うので、制作陣、スポンサー陣にとっても、この辺りはどうしてもシビアにならざるおえないのかなと思います。
ファミリー映画化、大衆化が必ずしも悪いとは言いません。

もちろん、このハードルをきっちりと越えた2作目も存在します。
2作目を集大成とした映画もあるので、決して2作目が駄作とは言いがたいのです。

ではソニックはどうだったのか?
新たなキャラクターの魅力を入れつつ、出番を増やすためにメインの他にサブストーリーも進行していました。
トム、マディの出番を抑えながら主役のソニックたちにスポットを当てています。
その分、サブストーリーもきちんと描かざるおえなかったと思うのですが……。
実にファミリー映画っぽい展開ではありました。
この場面いる?(おい、やめろ!)
友人たちと映画館で見たときは賛否ありましたが、BDで見返してみると及第点とるには必要なサブストーリーだったのかなと思いました。

そんなソニック……。
3作目があるのですよ!



映画『ソニック・ザ・ムービー3』は2024年12月20日米公開 『アバター3』と同日公開へ

すでにアメリカの方では報じられているようです。
アバター3にぶつけてくるのか……。
日本だと公開は2025年になるのかな?
映画の内容も気になりますし、キャストも気になります。
ジム・キャリーの引退報道もあって、この投稿書いている現在も気になってググってしまった。
スピンオフやテレビシリーズの企画もあるようです。
すごい嬉しいですが、企画として手を広げすぎるとぽしゃる危険性もあるので、本当に丁寧に作品を作っていって欲しいです。

セガサミーグループもこちらに強く力を入れてください。
来年でサービス終了するようなソシャゲー作っている場合じゃない🐘(コラー!余計なこと書くな!)

ということで今回はソニックの映画紹介でした!

再見


©SEGA
制作会社:セガサミーグループ
発売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント
作成日時:2023/10/31 17:16
コメント( 4 )
4件のコメントを全て表示する
さくま
さくま
2023年10月31日 23時17分

桃園クイズのケチャさんの回でぶりんこさんがソニックの関連武将はケチャさんって言ってた気がします(笑)

楊狐
楊狐
楊狐
2023年11月1日 10時30分

ぶりんこさんコメントありがとうございます。
判断が早い!ちょっとびっくりしました。
ビックプロジェクトじゃなかったのかな?
大戦シリーズ含めて丁寧にゲームを作って欲しいですな。
ソニックは1作目から注目されておりまして、デザイン変更で勝利を握りました!
最初のデザインだったら敗北していた……。
世界的に興行成績良いようです。さすが世界中で愛されているソニックです!
アバターは5部作まで作るのですな!しかし、どうしてここにきてアバター5部作にしたのだろう。
アバター単品でも全然作品として完結していると思います。

ぶりんこ
楊狐
楊狐
2023年11月1日 10時31分

さくまさんコメントありがとうございます。
過去にもソニックは大戦シリーズとコラボしたようです。
ああ、ケチャさんはコラボしておりません。念のため(あたりまえだ!)

さくま
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