今回も気の赴くままに書いていきます。暇つぶし程度にご覧ください。
「桃園最強決定戦」の第2回戦が始まりましたね。
御相手はデビルねこさん…全国で何回か戦ったことがありますが、
勝った記憶が全くありません…試合全体を通しての立ち回りが上手すぎる方ですね…
私の場合、できることを一生懸命やるしかないので、我武者羅に頑張ります!
そして、私は情報戦を全くと言っていいほどしていませんが、
現状の私は、修羅の門での「今の陸奥は『裸』で闘っているに等しい」と同じ状態かな、と思いました。
デッキも立ち回りもバレバレで、謎要素がありませんからね(笑)
まぁ、大戦の実力は陸奥のレベルには到底及ばず、【鳥人】泉 敏彦ぐらいですけどね。
そして、最近また大戦をやりながら学んだことがあるので、ちょっと書いておきます。
・試合前に、城リードを取るタイミング、取られそうで守るべきタイミングを考えておく。
例)相手は漢鳴号令デッキなので、開幕即号令でリードを取って、終盤は連環で誤魔化す。
30c前後で3部隊取れそうで、再起ではなさそうならそこで士気を使って足並みを崩す。
・どうやって城ゲージを取ったら勝てるのか見通しをもつ。
例)40cぐらいで内乱一発と壁一発取れば勝てる状況⇒一旦足並み整えて、終盤頑張って攻める。
内乱か壁のどちらか一発を取れば勝てる状況⇒攻城役を広げて置き、騎馬はマウントせずに塗る。
・相手の法具を予測して、法具と計略のやり取りを考える。
例)戦場中央のぶつかり合いでこちらの法具剛騎⇒相手の法具車輪が発動して、一旦帰城。
⇒車輪発動から4c程経った頃に端から出して剛騎法具が残った状態での神速号令。
⇒相手の号令が来るので、端の部隊と騎馬を中心に倒してカウンター。
あくまで例ですし、デッキによって正解は大きく異なりますが、
しっかりと考えてから戦うことで勝率はグンと上がると思います。
逆に考えてなかった動きが来たり、マークすべきことを忘れたりしてしまって、コロッと負けてしまうことも多いですが…
咄嗟の判断も大事ですが、やはり試合前のプランニングも大事ですね。
今回はこのぐらいで終わります。それでは、良い大戦ライフを!
情報戦をしないどころか、戦いかたの心得的なことを
教えてくれてるじゃないっすか(>_<)
このストイックさは鳥人泉じゃなく海堂さんやww
ちなみに俺は序盤で負けてからずっと解説役ポジになる木村さん
レベルやで。
>クボーシャさん
桃園も配信も「誰かしらの何かしらの参考になればいいなぁ。」と思ってやっているのでw
木村さん、いいじゃないですか!
ちゃんと相手がベストの状態じゃないと戦いたくない騎士道精神の持ち主ですね✨