呂布伝イベントコンプ　Ver3.73C ①漢王朝の末裔vs天下二分の計 ②天下統一大会 全軍突撃vs蜀群バラ

本日のプレイで義勇ロードの呂布伝のイベントコンプしました。
勢力伝の群雄系統は全てイベントコンプしましたが、 ある程度消化できるようにしていきたいと思います。

今回の投稿動画はVer3.73Cの試合で
①漢王朝の末裔vs天下二分の計
②天下統一大会 全軍突撃vs蜀群バラ
の２本になります。

①漢王朝の末裔vs天下二分の計
１本目は昇格戦最後の試合となります。
今回の対戦デッキの５枚天下二分の計ですが、
２コストは天下二分周瑜＋１．５コスト４枚という構成です。
様々な計略コンボができるデッキ構成なので上手く絡められると厳しいです。

この試合は勝利したら昇格戦成功、負けたら昇格戦失敗という状況。
しかも以前対戦して負けた対戦相手でしたので、余計に緊張感がやばかったです。
ただデッキ見た時、前は絶対このデッキではなかったはずだと思いました。
末裔で攻める場面は天下二分の計で守備をされたら確実にきつかったです。
しかし、劉備と張飛の攻城がほぼ防がれていなく、
周瑜は単騎で壁攻城に行ってくれたのでそのまま落城まで持っていくことができました。
覇王に昇格できましたが、その後、すぐに降格しましたｗ

②天下統一大会 全軍突撃vs蜀群バラ
２本目は天下統一大会です。
この試合で使用するデッキは武威、全軍突撃、穿突の３人の馬超デッキです。
対戦デッキの４枚蜀群バラですが、
武威馬超を軸として李恢の助けで攻城するデッキです。
また、関銀屏の神武の目覚めでのコンボもできるのでとにかく厳しいデッキです。

騎馬単はやはり難しい、変なタイミングで迎撃されてるしｗ
しかも中盤の守備でカード操作をめちゃくちゃミスってたので
あれだけの城ダメを受けてしまい、もう負けたと思いました。
しかし、お相手の法具が車輪の大攻勢でしたので、
そこから上手くカウンターに持っていくことができました。
やはり、攻めてるときの穿突はやはり良いですね。
自分が尊敬するケニア使い君主が愛用していた理由がよくわかります。

次回の投稿動画はVer3.73Cの試合で漢王朝の末裔vs五将軍の大号令です。