前回チラッと書いた、現在のメインデッキの話をします。
デッキ構成としては、
SR呂布、SR董卓(槍)、R馬超
以上になります。
使っている将器ですが、
呂布:攻撃速速兵
董卓:長槍速速兵 もしくは 兵力速速活
馬超:速度速兵兵
気分で変えたりしますが、概ねこんな感じです。
今回は槍董卓をケニアで使う時の話を書きたいと思います。
主将器ですが、ケニアデッキにおいては長槍か兵力の2択だと思います。
結論から言って、どっちがいいかというと環境によるとしか言えないんですねw
兵力の強みは、生存力が高くなること。
主に高武力低枚数の相手や弓の強い相手に対して効果的です。
要は白兵の力が上がります。
ダメ計への耐性が付くのもポイントですね。
対して長槍の強みは、槍が長くなること()
槍が長いということは騎馬への牽制が効きやすくなります。
また、槍撃範囲が広がるので複数の部隊の兵力を手早く減らせます。
馬が厄介な相手だったり、ワラ相手にはこちらの方が効果的です。
計略を撃った時に相手を逃しにくいというのも強みですね。
総じて、
白兵を意識するなら兵力、計略を意識するなら長槍
といった感じでしょうか。
最後になりますが、槍董卓の副将器は個人的には速度がオススメです。
速度が2つ以上ならば計略を撃った時に相手の馬を逃しにくくなります。
相手に速度が盛られてるとちょっと怪しいですがw
ざっくりした内容ですが今日はここまで
日記でもいいからもうちょっと更新する頻度を増やしたいなぁ