【日記】陸くんにリベンジ

以下駄文

公嗣「義母様が追加されたそうじゃ」
美虎「まだ縁がありませんよ」
公嗣「何、朕を攫うほど愛してくれておった。捜索すれば見つかるであろ」

縁が140しかなかったので武将捜索でルーレット
関羽、孫尚香、周姫、鄒氏
でやってきたのは……周姫でした
まあ、デッキに入れるのはまだ不明なので別によし！


バージョンアップがあったので、編成をちょっと変更。

張飛「俺様が参戦するぜ〜」
黄忠「まだまだ若いもんには任せておけんな」

関羽、沙摩柯をアウト、張飛、黄忠in
素武力は1上がって、28に。平均的に高めの編成。


美虎「あ、また首の長い人が！」

相手:陸遜、太史慈、周姫、呂蒙、小喬

昨日の反省を活かして、無理に攻城は狙わず征圧差で優勢を保持。
相手が槍主体で機動性が無いので、黄忠が飛び込みゼロ距離で勝負をかけました。
相手は周姫の号令。それでは止まらず一気に押し込みリードを確保します。
黄忠は募兵で回復を混ぜつつ、息吹も併せて高いラインを維持。
かなりのリードを確保して終盤へ。

相手が陸遜を敵城近くで溜め始めたので、こちらは自城に引き準備。
相手の号令が発動したタイミングで奥義連環。
更に強化された張飛で槍撃を入れて防衛。
周姫の号令も載せられて、武力17になった太史慈は無視。
陸遜、小喬の攻め上がりを張飛が止めつつ、
黄忠が呂蒙を止めて鮑三娘が相手の城を攻めて周姫を誘引。
呂蒙を撃破した黄忠が横弓を当てつつ、フリーになった張飛が乱戦にいって何とか守りきり。

美虎「何とか勝てました」
張飛「俺様がいれば城の一つや二つ、守ってやるさ」
美虎「お酒は控えてくださいね」
張飛「わ、わかってらぁ」

連環に再起がついてるんで、溜めてる間に白兵黄忠を突っ込ますのもありだったかなぁと。
まあ、何にせよ無事に勝利できて五品上位に復帰。

その後も勝って五品上位の初勝利。
ここからが正念場です。