新孫尚香と天啓試してきた感想等

弓兵強化ということで今日は
劉備 孫尚香 沙摩柯 趙雲 夏侯月姫で対戦してきました
将器は
劉備 孫尚香 沙摩柯共に攻撃力上昇を覚醒させることがほとんどです
感想としてまず弓兵が強いということと孫尚香の計略は打ち所が難しいということです
孫尚香と沙摩柯は実質武力6と7なので敵の槍兵の兵力をバリバリ削ります
普段の馬2枚 槍2枚 弓1枚型よりも断然ラインを上げやすくマウントの威力が凄まじいです
騎馬の突撃ダメージ低下は気にならなく槍撃ダメージ低下は少し気になる程度ですが弓兵はかなりダメージが通りやすくなった気がします
孫尚香の計略についてですが溜めが少しあり麻痺矢効果や剛弓効果や遠弓は無く敵を逃しやすいので威力を発揮する場所はマウント時や槍兵が複数枚自城に張り付いている時くらいでしょうか
しかし大徳からの孫尚香のマウントは敵が瞬時に壊滅するくらい強いです
同じ弓の超絶強化を持つトウトンや太史慈のように号令を止める働きは期待できないので、号令デッキに入れる時は号令の補助やスペック要員ななりそうです
次に試した天啓の幻デッキですがレシピは
孫堅 太史慈 宋憲 闞沢 孫尚香（呉）です
感想は天啓がやっと実用圏内に入ったかなという感じです
詳しいカウントは数えていませんでしたが
敵城の張り付く手前くらいのラインから推挙天啓を打って敵の英傑号令を潰して攻城までいけるくらいには長くなりました
推挙なしでも孫堅の城門特攻があればかなりの城ダメージを稼げます
あと弓兵の攻撃感覚が短くなったせいか太史慈の剛弓がかなりの確率で2回出ます、今の太史慈は知力将器なくてもかなり強いです
太史慈で守りの天啓で攻める形がかなり強く感じましたし、前述した弓二枚大徳よりも天啓の方が勝率が高かったです
今日の対戦は群馬超や魏関羽を多く見たので皆さんお試しモードだと推測されまだ具体的な流行りなどはわかりませんでしたが三国志大戦で稀に見る弓が強いバージョンになりそうな予感はします