「行くぜ！なぁんて言わなくてもわかってるよな！」

自分はすべてを出し切れただろうか…。

反省点もありましたが自分の三国志大戦はこれで終わりです。

もうちっとだけ続くんじゃ！

金曜日のお話です。

この日もいつものように英傑大戦からの三国志大戦をやりました。
最近は運試しといいつつ１セット中心で対戦をやっていました。
集中して２連勝を２度、１勝１敗を１度経験してからの

運試しは２連勝という結果に終わりました。

闘蜀覇者昇格です！

一晩経って静かな気持ちで、この投稿を書いております。

昨夜は興奮しておりました。
昇格を早く誰かに知らせたくて常連さんたちに報告しました。
「今日はおごりますね！」と差し入れをするぐらい昇格でテンションがあがっておりました。
戸惑ったことだと思いますm(__)m
それぐらい嬉しい出来事でした。

Twitter上で昇格報告を知っている方。
たくさんのいいね！
お祝いコメント
ありがとうございました。

これまで自分とマッチングされた君主の皆様ありがとうございます。

おまけ

張嶷（多勢憤激大車輪master）VS諸葛亮（伏龍の兵站master）

昇格戦のお相手の方は伏龍の兵站デッキ
マッチングした瞬間にお名前を見て「ええ？！ここで！」と思いました
というのもお名前は伏せますが香港勢の方で過去に何度も自分とギリギリの対戦を繰り広げてきました。
毎度どちらが勝ってもおかしくない試合展開で自分にとっては非常に馴染みのある君主の方です。
まさか最後の相手がこの方とは…。
運命を感じますな。

勝ったからこそ言えますが最後の相手が、この君主の方で良かったと思いました。
自分が毎回必ず張嶷の車輪を回すように、この方も諸葛亮の計略を使うんですよ。
お互いこだわりというか、推しというか…。
奇しくもmaster対決の上に相手が諸葛亮というのもドラマ性があって良かったです。
振り返ってみても自分の中で最高の偶然を引いた試合だと思いました。
あくまで自分視点ではありますがお互いに良い試合ができたと思えれば幸いです。

とはいえ本音を言うと終盤はお祈りモードに入っておりました（笑）
完全に征圧とか攻城とか頭になくて守城に集中しておりました。
誰かが攻城成功させた！と勘違いしていたくらいに破城の目覚めで関銀屏がこちらの城を割り始めたときは焦りました。
関平の若武者の一閃を撃とうと近づいて刺さった時は終わりかと思いました。

しかし、勝利BGMが流れたときはヤッター！となりました。
試合を見返してみるとカウント００で張嶷が撤退するというのも感慨深く感じる一方で、もう少し冷静に盤面を見て最後に車輪を回していればタイミング的に、もう一発入ったか？と反省もしております。
張嶷生存で試合を終わらせるという未来もあったかもしれません。
まだまだ張嶷を活かせていないなと。
改めて三国志大戦の奥の深さを感じました。

今回の投稿タイトルは張嶷の出陣時の台詞です。
最期まで張嶷ともに三国志大戦の戦場へと出陣できれば幸いです。

ありがとう

再見

©SEGA

作成日時：2023/05/20 20:58

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