どうも、王桃盗賊団の者です🍑
これまでの追憶シリーズにて、私は三国志大戦を始めてから
蜀→
群雄→
漢という順番でカードを集めた…というお話しをしてきました🤗
しかし実は
第5弾登場まで…というか
郭淮を入手するまでの間
混色編成をした事はあまりありませんでした🤔
混色にしやすい
花麗デッキなどにしても、当時は
恥辱花麗にお頭🍑とお頭の妹🏹と鈴ちゃんを入れればよかったので、あまり混色にする事もなかったように思います
では
郭淮まで一切混色をやっていなかったのか、というと実はそうでもありません😎
むしろ
見た目と声が好きなとあるカードをなんとか使うべく、割と早い段階でちょいちょい試していました✋
その鍵となるカードというのがこの子です👇🏻
はい、みんな大好き
TOSHIBAくんです🥰
彼の計略は
呉軍と交わる前提で、効果は
長槍・遠弓というなんとも意味深な内容になっていまs…(処刑)
この鄧芝くん軸のデッキを考える上で重要なのは、それぞれの陣営の
主力となるカードをどうするかです🤔
蜀の方にはまだ
槍魏延などいたのでなんとかなりますが、さて
呉軍は…
そう考えた時にふと思い至ったわけです🙄
そうだ、桃園登録しよう…と
はい、多くの方がそうであるように、私がこの桃園に登録した理由はこの
若島津でした⚽
当時は
馮習もいなかったので、私にとっての2.0コス武力8弓はやはりこのカードの印象が強いですね
…そう、実は私がこの桃園に登録した理由は、引いては
鄧芝くんを使う為という事で、ある意味思い出深いカードなんです✨
結果的にここで入手した
若島津は勿論鄧芝くんと組みました👌
また、これ以降も鄧芝くん軸で
蜀と
呉の混成軍は色々と作りました✋
長槍と遠弓がそれぞれ利をもたらすツートップで組んでみたり…
弓のパワーを中心に据えてみたり…
浪漫溢れる計略とコンボしてみたり…
そんな感じで、なんだかんだ事ある毎に使っていましたね👍
混色を前提とする号令はその後も色々と出ては来ましたが、しかし私にとっての混色号令デッキと言えば、最初から現在までこの
鄧芝くんでした✨
皆さんにとっての混色デッキといえば誰ですか?
追憶シリーズもいよいよ
ネタ切れ感が出てきたように見えますが、しかしまだまだ続きます😎
今回は以上‼️
混色で思い出深いのは日向と若島津ですね(笑)
当初はネタで百合と組んでましたが、この経験もあって何のシナジーも無い混色組めるようになりました(笑)
号令だと羊陸ですねー、全盛期にしこたま負けました。
>GKもりさきさん
単純にスペック強いカードなので混色でも編成しやすいのはいいですよね👍
呉軍100%使いの自分が唯一使わない呉軍カードとなっているカードですねw
あっ、洋陸の陸抗もですがw
100%呉単使いゆえに、呉なのに使わない悲しいカードです。
>みいけんさん
みいけんさんの場合は枠的にも入れづらいですね😇