どうも、王桃盗賊団の者です🍑
さて追憶シリーズ
第5弾ですが、今回は
最初に相棒になったカードについてです✌️
真面目にプレイする時は
超絶騎兵+号令の4枚編成を使用する事が多い私ですが、実は最初に相棒となったのはこれらの編成とは
全く関係ないカードでした🤯
しかも2枚同時です
それがこの2枚です👇🏻
…この並びで分かる人は分かるでしょう🥴
そう、
適材適所で区星を特殊召喚する開幕乙のメインパーツです💥
私は仕事柄、大戦に当てられる時間が非常に短く、毎日
30分程度しかありません💦
これは現在でも同様です
しかし当然席が埋まったりしていれば待つ必要があり、結果として
プレイ可能な時間が数分しかないという事態に陥る事もあります☠️
というか、そういうケースの方が当時は多かったですね
それでもスタンプなどの関係でとりあえず1戦だけ迅速に終わらせたい…という時にこのデッキが活躍したのです👇🏻
これはいくつかあるパターンの内の1つで、当時の特技魅力&将器士気の仕様上開幕
士気2.5が確保できる編成です💪
端に伏兵状態の
董厥を走らせつつ他は逆サイドに陽動、
董厥が城に着き次第
適材適所+法具連環で壁攻城2発を叩き込んで壊すという手法ですね
まぁCOM戦であればほぼ確実に決まるので、短時間でプレイしたい場合の為に私は常にこの2枚を含めたデッキを携帯していました✋
しかしやはり
第4弾のカード達が暴れ回っていた当時は皆さんもよくプレイされていたのでこのデッキを使わざるをえない日も多く、結果的になんと
区星と
董厥の2枚が真っ先に
相棒となってしまったわけです💦
現在でも英傑大戦の方で同様の事態に陥る事が多い為、開幕乙用の
氏康デッキはとりあえず常に持っています
とはいえこれらの開幕乙デッキはテクニックが殆ど磨かれないですし、もし対人戦で使ってしまうとお相手への心象が
最悪となってしまいます🥺
よって個人的にこのデッキコンセプトはオススメできません❌
まぁ、この2枚を相棒とする必要があるくらい、当時の三国志大戦は
大人気だった…という事にしましょう🥴
なお現在愛用している
百合恥辱デッキは、このような開幕乙とは真逆の
後半型デッキです✋
遊軍+法具を乗せてナンボなコンセプトなので、どうしても攻め込むタイミングが残り30c近辺までズレ込んでしまうんですね💦
漢鳴かな?
今このデッキにハマっているのは、開幕乙しかできないぐらいにプレイ時間が短かった頃の裏返しなのかもしれません🤗
ヤバいカードの一枚として董厥は自分の過去投稿にも書きました。
変な計略のC,UCカードが好きなので、自分は劉繇の防護戦法と組み合わせていました。
この頃は攻城兵のスピードも今より若干早かったころですな。
城の中からの飛ばす計略の中で唯一、敵城まで届く計略なので攻城→攻城兵交換→防護のコンボを使っていました。
登場直後はわからん殺しになっていましたな。良い思い出です。
>楊狐さん
まさしくそうですね、悪魔的な計略です😈
私は士気4速攻という事で天地大将軍にしましたが、色々な使い方があって面白いカードだったと思います