スタンプキャンペーンと双子☆チャレンジが明日までということで
そろそろバージョンアップの可能性があるのではという声もあります。
とにかくバージョンアップはまた何かしらエラッタがあったら面白そうなのですが、
昨今のゲーセンの三国志大戦の稼働を終わらせてるという投稿を見ていると
エラッタは無さそうな雰囲気がします。
ですが、最後まで楽しめるようにしていただけたらなと思います。
今回の投稿動画はVer3.73Aの試合で
①白鶴の破鞭の掌握vs蜀バラ
②漢王朝の末裔vs回復の気まぐれ
の2本になります。
①白鶴の破鞭の掌握vs蜀バラ
今回使用するデッキは4枚白鶴の破鞭の掌握で
このデッキには異彩ポイントとスペック目的であるカードを入れています。
対戦デッキの4枚蜀バラはこれあり趙雲を採用した形です。
瞬間パワーがあるので計略のタイミングには注意が必要です。
かなり綱渡りな試合展開でした。
しかし、ミリ残神の加護が微笑んだことで
ぎりぎりのところで落城を免れました。
このデッキにはスターターのUC甘寧を採用しています。
R甘寧を使えという声がしますが、
このデッキを使った週ではR甘寧の異彩ポイントが低いので
この形での異彩レベル6デッキを作ることができませんでした。
知力が低いことを除けば異彩ポイントが最大なので
デッキの内容によってはこちらを無理矢理採用して
デッキの異彩レベルを上げることも可能な点は蜀のスターター馬超よりは
使い易いかなと思います。
②天下統一大会 漢王朝の末裔vs回復の気まぐれ
今回使用するデッキは4枚漢王朝の末裔ですが、
3コスト張飛と矜持魏延を採用した形になります。
対戦デッキは6枚回復の気まぐれです。
回復の舞いですが、唯我独尊魏延を採用しているので、
回復の舞いを使われた後で唯我独尊を使われたらもうどうにもならないので
そうなる前に勝負を決めるかリードを取るしかありません。
コスト1部隊の2枚が端攻めに行ってくれたのがこちらとしてはありがたかったです。
甘夫人を無視して前進しました。
全部隊で開幕をガン守りされたら勝てる保証はなかったでしょう。
それにしても、特殊ルールの攻城力アップの影響で
城門特攻の夏侯覇の攻城力がすごい威力でした。
ちなみにこの試合はこれまで投稿してきた動画の中で
最速の記録を更新しました。
やはり、夏侯覇の城門特攻が本当に記録に貢献していますね。
ただこれでも自分が尊敬しあこがれるケニア使い君主の方の試合時間の速さには
追いつけていないという事実・・・
2分以下なんてこのクラスでは難しすぎる・・・
次回の投稿動画はVer3.73Aの試合で大器の旅路vs決起の刻です。