色々書いてるんですが放置気味です。書き溜めてはあげてないので頑張って上げていこうと思います。
今回は玄妙反計のテクニック的なお話
カットイン反計
相手の出城に合わせてこちらが計略を打ち、カットインの間にイク様の視線を合わせるテクニックのこと。
なんですが!
元々イク様の視線が向いてて反計出来たならともかく、別の方向を向いてるのをカットイン中に回転させて向きを合わせても"最速で相手に計略打たれたら"反計出来ないと思う。
え?普通に出来たよ?って方もいらっしゃると思いますし、逆に最速で打っても反計されたよって方もいらっしゃると思います。それは、相手が最短で計略を打ってないのと、元々イク様の視線がそちらに向いていたからだと思います。
仕様に関する考察
毒蛾のナイフさんの日記を読んでると、計略の対象範囲が発動時の少し前であるって書いてます。(これも類推の話なんですが、それはそれで為になるので読むと良いと思います)で、これを反計に関して応用してみて考えたって話です。 赤ボタン押したタイミングと発動までのほんの僅かな時間のことを指してるのだと思います。なので、赤ボタン押すタイミングと計略発動にはタイムラグが有って、赤ボタン押したタイミングで計略が確定するという話。なので、カットイン→イク様の範囲指定→相手が計略を打つも反計→相手は死ぬ、って流れをしようと思っても、相手が最短で計略を打ってきたとすると、カットイン(同時に相手が出城)→イク様の範囲変更(相手は計略ボタンを押す)→相手の計略発動。この時点でイク様の範囲に計略対象が入っていても、既に相手の計略は確定しているので反計できない、という流れになりこちらが死ぬ…(ノ_<)
って話になると思うんですが、どう思います?
この考察が正しいとして、カットイン反計を行うべきか。
普通の人は(多分)計略打つ時に部隊が計略範囲に入ってるかをミニマップで視認してから計略を打つので、最速よりはワンテンポ遅いことが多いです(体感)
そのワンテンポは時間にしたら1秒にも満たない時間かもしれませんが、そのワンテンポによってこちらが反計出来るかを分けてる気がします。なので、カットイン入れてイク様の視線を合わせることに意味が無いわけでは無いです。ただ、やったからできるよって訳でも無いので、ムリして狙う必要は無いのでは?と思います(^o^)/
意見求む!
今回の三国志以前よりそのタイムラグが大きい気がするので、元々の直感で勝負してます。
とは言え元々カットイン反計は相手の城側でのこちらの先打ちからの反計なので、自分の精神統一と城のもくもくの場所見極めには重要ですよね!
勘違いかもしれませんが、結構大きく感じますよね?
攻めてる時の二択をどれだけ反計取れるかは、玄妙使いとしては大事なとこですもんね。やっぱりとりあえずやっときますか笑