全国対戦をする際、現バージョンは2つのデッキを使っております。
■ 司馬師【熾烈なる革命】
大戦後期から地味に上方修正を続け、フィニッシャー計略としては十分な性能となった司馬師。
あとは覚醒ゲージをどう上げるか。
この問いに、ver3.72Dにエラッタ変更(連弩兵から弓兵)となった張春華の計略【貪狼の遊猟】が登場しました!
この計略は、単純に武力+6の9.6C。
ハイ、覚醒ゲージ計略として考えてなくても普通に使えます。
おまけに覚醒ゲージが撃破しなくても40%上昇するので、法具の士気玉を使わなければ
1回目の司馬師を使う時には覚醒2になっている
これが覚醒ゲージのことを対戦中に考えてなくても済むのが良いです。
あとは、同時期にエラッタされて(将器を含めた)スペック要員としては申し分ない陳泰の存在も大きいですね。
■ 寿司文鴦
こちらは異彩5以上時に使うデッキです。
カウンターが好きな自分にとって、弓賈南風と同様に使い続けたいカード。
6枚型のワラが主流の中、弓2槍2馬1のバランス型を採用しております。
こちらも、司馬韋を使って法具の士気玉を使わなければ
1回目の寿司を使う時には覚醒2になっています
全盛期からは、かなりの弱体化をされて覚醒2では士気9を払う価値は無いですけど、範囲全体と復活計略の特性を活かせたらまだまだ戦えます。
参考動画としてこちらをどうぞ
明日はいよいよ歴史投稿を再開します。
では!
熾烈なる革命デッキは、覚醒前から総武力25あるのが恐ろしい、更には知力も高い。
これで、覚醒して行くとなると普通に強いですねー!
>みいけんさん
初期征圧がCで内乱が取られやすいですけど、元々攻城力が有る方なので巻き返せるのが良いですね。