頂上対決ウラ話……雑談をどうぞ。
12月16日金曜日の夜21時頃。福岡県某店舗内での会話。
【開戦前】
都々逸坊扇歌(以下、都々)「相性的にはどうなん?」
パルナス製菓(以下、パル)「一応、不利かな。もてなしは基本厳しい。苦手。」
都々「まあ、スキルで頑張って。」
パル「了。」
【序盤戦】
開幕早々に虎痴が撤退。
パル「あーあー、やらかした(´;ω;`)ウゥゥ」
都々「あー、やらかしてるー( ´艸`)」
パル「あー、殴られてるよー。」
都々「ドンマイ(棒)!」
【中盤戦】
相手のフルコンに対して必死の防戦。
口を挿むのは無粋。無言の応援。
パル「守り切ったー!」
都々「先生、お見事でございます(*- -)(*_ _)ペコリ」
都々「でも、最後の霍弋を貰ったのはどうなん?」
パル「……何が?(#^ω^)」
【終盤戦】
都々「赤青赤でイケる?」
パル「車輪で突撃出来んけど、多分イケル?」
都々「ガンバ!」
【終戦後】
都々「大激戦明日の頂上オメ!」
パル「恥ずかしいからヤダ。」
都々「まあ綺麗な大逆転だし順位的にもワンチャンでしょ?」
パル「郭淮だから優先度低いはずだし。」
都々「明日が楽しみだす。」
翌日17日夜。再び同店舗にて。
都々「(無言で画面を指さす)( ´艸`)」
パル「フラグ立てんなし。」
パル「だから今日のマッチが悲惨なんだよ!」
都々「八つ当たりやめーや(笑)」
多少脚色はしていますが、大まかにはこの様な会話がなされていました。
本人談で総括をしますと、
・勝因は相手の試合運び(士気運営)がミスっていたから
・最初の防衛は自分がやらかしている
・自分の郭淮型ではおもてなしは厳しい部類だと思う
・4枚型or弓×2型or魏武型はわかんない
・郭淮は想像以上に立ち回りの幅が狭い(号令×3の士気運営がシンプルイズベスト)
・結果どうしても相性的に不利な相手は存在する
・強さが分かり易いデッキだからこそ結果は自己責任となりストレスレス
との事でした。
「楽しいデッキと勝てるデッキは違うんだよね……。」
如何に折り合いをつけるか、正解を導き出せない問題です。
パルナス製菓さんとお知り合いでしたか。
同じホームなので、考えてみたら、そうなりますねw
何度かマッチして、久留米にスッゴい強い人いるなーと感心してましたw
>みいけんさん
彼は飽き易いというか何というか所謂ちゃらんぽらんなタイプなんですが、
対戦が始まると正直『嫉妬』という感情しか芽生えません。
白兵力・視野・ラインコントロール……ランカークラスと対等に亘り合えるとはこういう事かと、
羨ましくもあり学ばせてもらう事もあり感謝もしています。負けん気の強さという点も重要ですね。
……何より恐ろしいのは彼が『生粋の号令使い』ではない事です。
5枚バラ・6枚ワラの方が試合を楽しみつつ強いという恐怖を味わわせてくれます。