シャドボ(第166里 不器用戦法)

こんにちはキリュウです  ´ ▽｀)ﾉ｡ﾟ.o｡ｺﾝﾁｬ｡o.ﾟ｡


今週の休日は戦友対戦に連日参戦。

片方は武神を名乗る髭必須、もう一方はコストに応じて使用できる武力制限を受けるもの、、、



(　´　▽｀)･･･


後者の武力制限はデッキケースに入っている構築を少し変えれば問題なしなのがウチ仕様です。

問題なのは前者、正直言うと立ち回りが不器用なので5枚以上で構築したいと思い考えるも単体コスト、計略を考慮すると低枚数が基本的に優位なのは間違いなし。

併せて高コストの槍の引き際とか一切分かっておりません。



両極端な連日試合だな(´▽｀；)

とりあえず旧大戦シリーズでは回復舞で頑張っていたこともあり前者は回復舞、後者は2.5コストの司馬昭で参加いたしました。




低枚数の方が動かす武将を間違える私、、、

高武力の槍にも関わらず連続乱戦を選ばず槍撃を繰り返す、、、

3コストが貼り付かず攻城援護のために槍をブンブン、、、



絶対に扱い方間違えてますｗ


不器用さを公開するような試合展開が多数みられました。



ウチはやはり盤面に5枚以上欲しいです。

低枚数の構築ってローテをどうすればいいのか未だに分かってない今日この頃でした(´▽｀)マッチングされた皆様、ありがとう御座いました。

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シャドボ

大喬の2レイヤー目完成。

ここではそっくりなゲームの初作品が大喬になっておりますが実は三国志でない武将も手掛けており、ここでは公開されておりません。

そっくりなゲームでも三国志の武将を使いたい、現在グッズキャンペーンも開催されているので三国志大戦の筐体が埋まっているときにポチポチしてます。

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手掛けている作品終了時に沢山のご意見をいただいた武将カードについて着手しております。
コメントでもＤＭ、個人メール好きなところにご連絡ください。

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