『攻城ゲージが溜まってても、入らない攻城は入らない』
すごい当たり前の事なんですけど、改めて思いました。
昨日、初の二品での戦いで5連敗で降格した後、仕事終わりに追加で2戦2敗したのですが、お一人の名前に見覚えがあり対戦後に調べてみた所、戦国ランカーの方でした。
その方との対戦中に浅刺し迎撃を何度も喰らったのですが、攻城ゲージが9割溜まってる状態でも、こちらが突撃しようとすると浅刺し迎撃をされるんですよね。
いや、何を当たり前の事を、という話なんですけど、『あとちょっとで攻城入る』っていう時って、『入るかも』って思ってそのままにしてしうんですよ。自分は。
でも実際は突撃が間に合って乱戦状態になり、そのまま攻城は入らないし、かつ逃げ遅れて撤退させてしまうんです。
スキルとして浅刺しが出来るかの前に、まず『この攻城が入るのか否か』の判断が出来ていない。見積もりが甘い。
自分が攻めてる時でも、乱戦相手の武力が勝っている場合、相手が守備連突が可能な場合、出城が間に合う場合、こちらがマウント入れたら攻城入るとかで無ければ、無理な攻城よりも塗りを優先させて引くべきなんです。(皆さんにではなく自分に言ってます)
もちろん状況により、攻城は入らないけど攻城準備を続ける事で内乱が入る場合や囮として相手に時間を割かせる場合、攻城は入らないけど乱戦で相手の瀕死武将を撤退させるなど、意味がある時は良いと思うのですが。
上手い方の動画やプレイを見てると、スキルも凄いのですがそれ以上に『判断力がスゲーな』って思います。
昨日は7連敗しましたが、『ここが踏ん張り所‼︎』と思い今日は2連勝。
プレイ後、あと2勝、踏ん張らないと。と思ってたら「ふんばれ!」の賀斉が出て来ました(笑)
分かります!ミスを見逃してくれない、が顕著ですよね!
今は勝てる気がしなくても、諦めずに少しづつ上達させて行けば、いつかどこかに勝機が見いだせると信じて頑張ります。
甘え攻城とでもいいますか、自分もついついやってしまいます。
理由の一つとして、浅差し迎撃を狙った所で確実に槍がパッとでるか分からないというのもあり、だったらこのままでいいかという思考をしてしまってるのがだめですね笑
練習頑張ります。
対酒さん
『甘え攻城』とても的確なネーミングだと思います。確かに自分も、浅刺し迎撃の成功率が低いのも甘えの要因になってます。
共に練習頑張りましょう!
スゴい分かります。。。
どうせ入らないなら早く城に戻すか塗りに行けばいいんですよね|ω・`)
肝に命じておきます!
クランプさん
そうなんですよね、早く城に戻るか塗りに行けばいいんですよね!リプレイ動画を見ての反省では出来るのですが、プレイ中の見切りが甘々なんです(涙)私も肝に命じます!
浅差ししてるときはカード後ろに向けておくと槍が出やすいですよ🎵
と言いつつ攻城術張飛で後ろに槍振り、騎馬マウントで城門捩じ込む自分の台詞じゃ無かったですねすいません(´Д`)
隆盛さん
ありがとうございます!やってみます!