久しぶりの投稿は朝から愚痴
過去のプレイ日記から二度ほど出撃してますが、投稿するまでもないくそみそな内容だったので割愛
本題、3/9新バージョンで新カードと調整が入るとの告知
感想を一言でいうと「やっぱりセガは変わらないな」と
他を知らない、セガに偏見があるだけって部分が大いにあるけど
まず新カード、これは何とも言えない
低品キープ記録更新中の私が稼働前に考えたところで、飲んだくれの管巻き政治論の域を出ないので
群雄が楽しくなりそうだねーとだけ
そして調整の方
弱体大いに結構、強化大いに結構
しかし、両方を一気にやったらマズくね?怖くね?大丈夫?
一番の見どころは、一部計略の調整よりも「弓兵種の強化」と、「騎馬槍兵種の弱体」だと思うんだけど(八卦、白銀、川賊辺りの弱体は当然かと)
- 弓兵種→与ダメージ間隔短縮、突撃オーラ展開中の騎馬へのダメージ増加、攻城力増加
- 騎馬兵種→突撃ダメージ減少
- 槍兵種→槍撃ダメージ減少、長槍術の槍の長さ延長
いや多いわ!
もちろん増減の塩梅次第ではあるけども、前回アップデートの戦闘パラメータ調整の増減幅を考えると不安で仕方ない
今まで熱心にプレイしたアケゲーが三国志大戦とボーダーブレイクなのだが、平気でセガはバランスをぶっ壊しに来るというイメージがある
悪い意味だけでなく「今までの環境、バランスが大きく変わる」という意味も含むが、怖いことに変わりない
暫くはカード資産を増強して、アップデートに怯えないで済む下地の余裕を作った方が賢明かなぁ
......以上、「飲んだくれの管巻き政治論じみた感想」でした
それはそうと、『なぜ弱体化より強化調整をするべきなのか』っていう、海外の方の動画を翻訳したものが凄く面白かった
調整に携わるスタッフは全力で感化されて欲しいなー