こんにちはキリュウです ´ ▽`)ノ。゚.o。コンチャ。o.゚。
最近になって桃園で書きたい内容が結構控えているものの創作物の方が間に合ってない状態が続いております。
おまけに携帯アプリで今までランクカンストしておりましたが先日上限開放という始末、、、
忙しい( ´ ▽`) ←勘違いw
本日は
三国志大戦における「パワー9」をまとめてみようかと。
完全に私的目線のため意見が分かれるかと思いますがご了承ください。
※パワー9とは・・・某TCGで非常に強いカード上位9種、強すぎる故にデッキ制限や再録不可など製作側がゲームバランスを保つ上で苦労させたカード
ちなみに
強かった次代が目立ったり、長かった武将を選んでおります(´▽`)
・文鴦(万人之雄)
盤面に応じた強力な計略、さらにスペックと将器に恵まれた武将。
・小喬(浄化)
単純にデッキに入っているだけで妨害を主としたデッキに優位。
・夏候惇(独歩)
最高峰のスペックを持ちながら、相手の計略を抑制。やだねぇ~。
・司馬昭(醒極)
号令対決される方は対面に出ても困らなかったと思いますがワラが息をしない環境を作った。
・呂布(無双奉天戟)
単発槍撃威力は低いものの、槍撃間隔と速度、そして長さを兼ね備え守備範囲が広い。
初期は制圧力も高かった次第(´▽`;)
・郭淮(天破竜墜)
単体で遠距離近距離両方に対応、なによりも相性のいい計略・法具が多い。
・王異(大義の連戦)
正直通常速度より早い騎馬が盤面に居座るのは強い、制圧2で作成されたことが間違い?
・袁紹(王者の決断)
後半戦を優位に進める構築の敵。中盤~終盤にかけて非常に強いため開幕の弱さを補えるほどに強力。
・文鴦(寿司)
兵種、計略の関係上 非常に盤面を広く使える武将。そっくりなゲームにもある端攻め戦術を可能とする。
ちなみにホウカイとかタイシジも悩みましたが、それら武将は他の武将の横で活躍していたことを考えて統流パワー9から外しました(´▽`)同じ名前がいる??
このパワー9、、、過去の三国志大戦で考えたら「反計」「玄妙反計」「雲散」「離間」「トクトアジワエー」とかで凄くネガティブになりそうです。
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シャドボ
月英レイヤー8。
ここに来てやっとカット箇所が増えたような気がします。
それにしてもデカイ、相手の柵なんて無視して進めそうなのは内緒。
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手掛けている作品終了時に沢山のご意見をいただいた武将カードについて着手しております。
コメントでもDM、個人メール好きなところにご連絡ください。
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やはりこの中でも、司馬昭(醒極)が強かったですね~!
と言うか今も十分強いですからね。
キリュウさん、どーもです。
呂布は、強いですよねー
シャドボてすが、小さく出ている黄月英は何層くらい積むんですか?
>みいけん様
司馬昭に関しては周りも強かった印象がありますね。
今でも醒極後は強さが補填されてますので組み合わせによってが頑張れるはずなのです。
>幻無様
騎馬呂布の運用を諦めてでも槍呂布強かったイメージです。
月英は大きさ的に2層予定、あまり層を分けても違和感を感じそうなので、、、
ちなみに月英レイヤーをこの後、カット予定です(そのレイヤーのパーツが一部先に欲しいため)