シャドボ(第142里 暴れるモンスターあればとことんぶちのめし、、)

輝くお宝あれば無理矢理独り占め、

大胆不敵、電光石火、

勝利は私のためにある　´　▽｀)ﾉ｡ﾟ.o｡キリュウです｡o.ﾟ｡




突如訳のわからない冒頭からはじまりましたが、本日は大戦をやっていて苦手な構築を紹介。

単純に強い武将だから苦手というより自分の使用している構築の都合上苦手な相手です。

本来であれば自分の苦手な構築を理解して、勝ち筋を見出せたらよいのですが私のハンドでは限界があります。


「敵を知り、己を知れば百戦危うからず」と言いますのでまだまだ己を知りきれてない説もありますね(´▽｀)



苦手な構築①：開幕から落城を狙う攻城兵入り構築。

どうしても前半ヨワヨワな構築を使用しており、後半戦を気にせず士気を使用してくる構築は苦手です(´▽｀；)

逆に前半を守りきれば逆転できるのですが攻城力が高いと守りきるのが厳しいのですよ。

さらには1攻城で落城してくる構築は遊軍も溜まらないので守りきるチャンスすらくれません。

何が、、、オウセイだ(´□｀)



苦手な構築②：王者の決断

2.5コスト袁紹、計略コストが12で本来前半戦が弱い構築となっている訳ですが、

私の構築は計略コスト12じゃ足りません(´▽｀；)

つまりは袁紹がノリノリの状態から始動することもあり、99カウント常に厳しい環境となります。

何が、、、バクシンだ(´□｀)



苦手な構築③：漢鳴計略

これも上記同様の理由で苦手です。

正直攻めるタイミングで相手は漢鳴2＆3を使用してくることもあり正面からまともに戦うと負けます。

これは、、、ギミックにイジメラレテイル。。。

武将名の上に盤面に邪魔なマーク付けやがって(´□｀)



以上、暴れるモンスター達でしたｗ

正直相性の出る構築を使用していることが悪いという意見もありますがワラ環境等も考えると長時間計略と逆転できる要素が欲しいのですよ。



そしてここで何故自分の構築の弱点を公開したのと思われるかもしれませんが、、、

ちょっと魂の叫びをしたかったのですよ(´□｀)むむむ

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シャドボ

ちょっと進捗がわかりにくいのでたまには白黒で(´▽｀；)

ここから着付けもあるのですが、細かい部品を後回しにすると付け忘れることもあるので処々につけていきたいと思います。

目立たない地味な作業はまだまだ続くのです(´▽｀)

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手掛けている作品終了時に沢山のご意見をいただいた武将カードについて着手しております。
コメントでもＤＭ、個人メール好きなところにご連絡ください。

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