守護神タイガーについて、色々な記事を書いてきた。それはもう、ここまで私の投稿を読んでくれている読者の三割くらいはご存じのことかと思う。
だが、実を言うとずっと前から、とある人に「守護神タイガー、わからん」って言われ続けている。正直言ってそれが悔しい、とても悔しい。ので、今回はその人を納得させるためだけに、守護神タイガーについて自分が知っている理論的な話をつらつらと書きたいと思う。
先に断っておくと筆者は守護神タイガーの先駆者である自信はあるが、完璧な理解者である自信はない。ここに書いてあることは全くのでたらめかもしれない。それと、守護神タイガーは割と「そう動かしてみたらそうなっていた」という経緯でできたデッキなので、無理矢理説明をつけているところが少なからずあることはご承知願いたい。
そして、今回はたった一人を納得させるための文章であるが故、あまりネタ要素はないことをご留意いただきたい。
つまり今回の趣旨はド級長文による魂の解説ということなので、嫌な人はすぐブラウザバックだ。
さて、こんな前書きでも読んでやろうかと思った人は、下へどうぞ。
あ、もう不要かもしれないけど、解説するデッキはいつものこれね。
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守護神タイガーが城を取る原理を考えたい。
守護神タイガーは、基本的に士気6からタイガーを戦場の端で溜め、逆端から曹仁を歩かせ、両端攻めをするデッキである。そしてその本質としては、
「相手に欲を出してもらう」ことを期待しているデッキだと言っていいと思う。具体的に言うと、このあたりで号令を打ってほしい。
一度相手の気持ちになってみる。タイガーが歩き始めていて、逆側を曹仁が歩いていて。同じ士気6を吐いて、城差で負けたくない。そう考えた時、恐らく号令を打つ場所はこのあたりになる。乱戦+突撃でタイガーを処理しながら攻城できる人は攻城し、1コスの横弓で曹仁に対処。
……してくれるのを、こちらとしては望んでいる。
実際は、このように真ん中あたりで号令を打たれた場合、相手の攻城役が城につくまでも数カウントあり、その後号令が切れるまでは周旨と丁原のローテと傅巽の横弓で被害を最小限に抑えることができる。突撃でタイガーが処理されることは、法具を切れば避けられる。低コストの横弓くらいなら曹仁は素でもまあまあ耐えるし、相手が乱戦してきたころに守護神を打てば追加点が入りやすい。相手のデッキにもよるが一番リードが取れるパターンと言っていい。
タイガーと曹仁が端攻めしていることは、号令二連打を避けることにもつながる。城についたタイガーの攻城と、逆端の曹仁の攻城は、当然無視できるものではない。とすると相手の戦場は目いっぱいに分断される。こうして相手が号令の範囲内に複数キャラを入れられないうちに、自城にいる相手の攻城役を処理すれば、相手の攻撃も一旦停止する。
よって
守護神タイガーはこのパターンに嵌めるのが最良の動きとなる。そのためには、まずタイガーを安全に溜められなければ始まらない。開幕を丁寧にやって、士気6で安全に溜めに入るのはこのデッキで大抵一番重要な事項となる。上手くタイガーを止めに来た相手とタイガーが戦場中央でぶつかるような展開に持っていくことで、非常にリードを取れる確率が上がる。
城を取れる原理は言ってしまえば上記のようなものだと想像される。
では、相手が別のことを考えたらどうなるか。
まず
タイガーを止めるのを完全に諦めて、全部隊で攻城に来た時。これは殴り合いになるが、タイガーショットの計略攻城による25%攻城があるので、周旨を使って被害を最小限に抑えることで殴り勝てる場合が多い。勿論、相手の腕や展開、デッキそのものの攻城力に依存するし、相手のラインが上がり切らない状態で号令を打ってくれる理想の展開よりは間違いなく辛い。特に曹仁が端抜けする前に張り付かれてしまいマウント取られる場合は非常に分が悪くなる。
一方、
相手が全く欲を出さずに全部隊で城を守る場合もある。漢・晋のファイナルアタックデッキにはよくやられる。大概は法具で(あるいはなくても)タイガーそのものは通るが、相手の部隊を倒せないのでカウンターが飛んでくる。それでもリードそのものはタイガー+守護神で取れる。
なおここまでは号令を前提に話をしてきたが、超絶強化メインのデッキ相手でも考えることは同じだ。相手の超絶強化を城が取れない、かつタイガー以外の武将が取れないような場面で打たせ、タイガーを潰そうとしたところを法具で妨害し、曹仁が城につくころにはそれが切れているような状況を作るのが理想となる。号令と違って相手の取り巻きの武力が上がっていないので、攻城を阻止するのは簡単である。
というわけで、おおまかな三パターンの方法を紹介した。こうして前半でリードを取るのが守護神タイガーの根本的な原理と言っていい。
タイガーと曹仁が端攻めを終えて撤退したころ、リードが25%以上、いやむしろ50%くらいあることが理想となる。
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さて、では翻ってみて、
守りの理論的な話は、となるとここがフワフワしてくる。大抵は
「被害を最小限に抑えて城差で受ける」になる。
そもそもの問題として、メインキャラとなる孫堅、曹仁、周旨は全員前述のやり取りのための計略を持っており、ぶっちゃけ「何が何でも前半にリードを取るため」に選定された面子であるといっていい。
となるとそこから先は「リードを取るために使った計略の再利用でなんとかお茶を濁す」という、言っては悪いがそういう発想になる。勿論リードを取るための要件に城を守る周旨の計略も入っているので、周旨は後半戦でもめちゃくちゃ頼りになる存在なのだが。
で、いつもどういう風に守っているのか、と言われると、うーん臨機応変に、としか言いようがない。どうして守れているのか、という理論的な部分を言葉にすることが難しい。正直に言って相手依存が本当に大きい。また、遊軍周瑜によるワカラン殺しに救われた試合も死ぬほどある。
それでも言語化できる部分の「守りの理論」を説明すると、超絶強化メインのデッキに対して50%リードが取れたなら、以降の内乱を全て捨てつつ、相手の超絶強化を周旨でマークし、残りの攻城は素武力の武将たちで阻止する、という勝利の方程式は存在する。これは明確な勝ちパターンだ。
相手の攻城力が低い場合、および相手の攻城力が一点に依存する場合も、50%リードはほぼ勝ち確定となる。周旨は殆どの超絶強化から城の一点を守り抜くことができるためだ。
そうでない、つまり一点突破型でないデッキに対してどう守るか? というのは非常に難しい。どうしたら守れる、という理論的な話は正直出来ない。守りに守護神を使うときなどは、相手の突撃を一回食らうか食らわないかでも結果が変わってくる。ただ、基本的な方針は「溜めた城差を吐き出しながらひたすら耐える」というものだ。相手の動きによっては丁原の端攻めが有効打となる場合もある。
ところで守護神と周旨、どっちを打つかという話があるが、これに関しては「守護神で守れる限りは守護神」が明確に正解であると思う。周旨は高武力の武将を処理する・兵力を削ることができないため、互いの計略が切れた後の盤面が不利になりやすいからだ。ただし、守護神の場合は守りきれるかどうかが城内乱戦の成否に相当依存するため、その日の体調次第で勝ったり負けたりもする。さらに言えば、どちらを打っても守れるのは一点なので、他所のローテーションの成否・傅巽という横弓の生存も物凄く勝敗に影響する。ある意味で一番スキルが問われるのがこの守城部分かもしれないと個人的には思う。
便宜上ノースキル前出しデッキとして色々紹介してきたが、この部分では城内乱戦スキルとローテスキルをフル稼働させる必要はあると思っている。それが楽しいと言えば、それは多分、そう。とはいえ逆に言えばそれしか要らないのでまあまあノースキルデッキであるとは思う。
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ということで、ここまで基本的な理論を説明してきた。多分読んだ人は色々言いたいことがあるだろう。
「じゃあこの動きに当てはまってくれそうにない、あの計略は?」と。そして大抵、それはこのデッキの弱点である。ここからは
弱点を紹介することで逆に守護神タイガーの輪郭を明確にしていきたい。
まず一つの明確な弱点は、
全範囲号令だ。号令を打つために集まる必要がなければ、そもそもの「真ん中ラインあたりに集合して号令を打つ」という行為が行われない。そのうえ、両端攻めをしていても簡単に号令二連打をされる。相性は最悪だ。袁姫が流行ったとき大抵泣いてた。
更に、もう一つの弱点は、
長時間の超絶強化だ。タイガーが法具を切って通ったとしても、曹仁による追加点がその超絶強化によってついでに凌がれてしまうと、城差は25%しかつかない。内乱3回+αで捲られる。こうなると後半で内乱戦を挑む羽目になる。正直そんなことができるデッキではない。槍馬超なんかが好例だ、ほんと泣く。長いよ!
加えて、もう一つの弱点は、
単一武将の攻城力に頼らないタイプの、一気に落城できる号令だ。特に攻城力が上がる系は死ぬ。周旨では一か所しか守れないため、まず死ぬ。50%の城差などこの手のデッキには無意味だ。対処法としては傅巽等を打って相手と中央でぶつかり、号令を打たせて連環法具、くらいしかない。とはいえ一応そういう対処法があるだけこのパターンはマシかもしれない。傅巽は割とそのためにいる武将だ。
また、これは当然だが、
法具切っても通らない計略はもう無理だ。現状、どんなのがいるかというと、大抵は象の超絶か、あるいは妨害だ。弾かれるのには本当に弱い。雲散なんて見た日には何もない。かつては全盛期のエアリエルに辛酸を舐めさせられたりもしていた。こうなると守護神タイガーの体裁は完全に崩壊する。
最終手段は開幕増援からの守護神で城を取ることだ。何それ……? って言われそうだけど、やらなきゃいけないときは、あるよ。でも、流石にこの開幕攻めの話は脇道に逸れすぎるので今日はやめよう。
ここまで弱点を見てきたことで、多少、守護神タイガーの輪郭が明らかになったと思う。つまるところ、
「タイガーショットを見せることで相手に戦場中央で士気を使わせ、法具を切ることでその士気を浪費させる」ことが本質であるのではないかと筆者は考えている。そもそも法具を切ろうが浪費してくれない雲散等、あるいはタイガーショットに割いたリソースを他に転用できる全範囲号令や長時間超絶等は、これに当てはまらないため苦手となる。
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では
類似デッキはあるのか、という話。これもしてほしいと言われたのでちょっとしてみようと思う。
まずほかの計略攻城ではだめなのかという、割と言われる疑問であるが、これはその計略を上記の文章のタイガーショットの部分に当てはめて考えてみてほしい。
「タイガーショットを見せることで相手に戦場中央で士気を使わせ、法具を切ることでその士気を浪費させる」を「
流星を見せることで相手に戦場中央で士気を使わせ、法具を切ることでその士気を浪費させる」にしてみる。……これはちょっと無理がある。流星を溜め始めた段階で溜め終わりまでに小虎を止めに来られるような状況ってそれは明らかにまずい。その状況で法具切ったから流星が通って相手の士気は無駄に! とはなりそうもない。かといって安全に溜められる状況で溜めると相手は士気を吐かない。止められないから。
「
大流星を見せることで相手に戦場中央で士気を使わせ、法具を切ることでその士気を浪費させる」……は、まだ文章として成り立っている気がするが、多分かなり相性のいい相手じゃないと成立しない。そもそもタイガーの場合は同士気の6くらいを浪費させるとそのまま通るが、大流星を通すためにはもっと……そんな単純な話じゃないだろう、という気がするし、それはもう別デッキだ。
そんな感じで計略攻城系はデッキパターンとしてはかなり別分類かなという気がしている。じゃあ
ほかの超絶強化はどうかというと、まあなんていうか寡兵姜維あたりを想像してもらえばいいのだが、中央ライン付近で打ったら相手は間違いなく放置する。「相手に戦場中央で士気を使わせ、法具を切ることでその士気を浪費させる」という文脈を考えてみると、まず大抵の攻城に強い槍超絶は相手に士気を使わせるためには敵城付近にいかねばならず、当然その状況に持っていけたら相手の号令は相手の城際で発動するので、やはり理想の動きに嵌めることはできそうもない。
なので似たコンセプトのデッキってなんだろうって言われるとよくわかんない。わかんないんだよ。誰か教えてほしい。
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なんかここまでで5000文字くらいあるらしくって正直もういいかなって気持ちになってきたけど、
最後にデッキパーツの話だけさせてくれ。なんで四色なんだよって話だ。いやここまで読んでるやついるの? 知らん。
よく「いや二色にできないの……?」という話を言われる、もちろんそれはそうで、二色のほうがいいに決まってる。ただ優先度の高い順にキャラを入れていくとどうも三色を超える問題がある。
まず、前半で25~50%のリードを取るためには三種類の計略が必要だ。まずというか、結局このデッキはここで大量リードを取って吐き出しながら守るのでこれが最重要となる。その三つの内訳は、
一つは言わずもがなの「タイガーショット」。もう一つは相手の城で打つもう一人の攻城役の計略。最後に、相手がこっちの攻城を全無視した時に打つ守りの計略。
前提として、タイガーショットは士気6で溜めるため、その後打てる計略は法具を絡めても
士気3~4が限度である。ので、残り二種類の計略は多くとも士気4であることが求められる。まず難しいのは一人で城をある程度守れる計略。特に暴虐区星や李恢連打デッキにタイガーをスルーされた際に、士気4で城門を完璧に守らなければならない。
こういうデッキ相手にタイガーを打たなければいいのでは? と言われるとそういう発想も無きにしも非ずなんだけど、話が脱線しすぎるので今回は最初に紹介した戦術を通すための話に終始させてもらう。さて相手はフルメンバー、こっちは最大1.5コストだ。……ここまでくると多分守り手の候補は二枚しかない。周旨と、郭皇后だ。いやほかにもあったらごめんね、今適当に書いた。
で、この二人のどっちがいいか? という話になると、単純に素武力の問題で周旨が優先される。なので素武力の問題を超えられるなら郭皇后でも構わないことは留意してほしい。郭皇后を選ぶと、必須の三種類の計略が呉魏魏になるため二色デッキが視野に入る。
で、もう一つ、攻城役の計略。よく「漢の意地……」「無知の勇……」と言われるが、まあ、なんだ、正直なところ好きなものを選んでくれていい。ただ守護神は守りで打つことも多く、特にダメージ計略に対しては周旨が許されないため曹仁の出番が多い。これを李厳や周泰で代用することは……知力面から非常に厳しいと言わざるを得ない。とはいえ極論、「ダメージ計略はそんな出てこないからいいや!」という人は別の士気4強化を使ってくれて構わない。周泰は終わった後に死ぬのでまたデッキの動かし方が特殊になってしまう悪寒はするが。
そういうわけで筆者の場合、ダメージ計略からも城を守りたいし素武力も欲しい、と欲張るため、上述のような理屈から孫堅・周旨・曹仁が必須武将となる。ここで三色が確定する。あとは好みの問題だ。同盟武将が必要になるため、端攻めという明確な役割を持たせられる丁原を入れている。こいつは遊軍周瑜の起爆に便利とかいろいろな理屈はあるが別にほかの武将でもいい。二騎馬が無理ならここを槍か弓にしていい。1コスト弓に至っては筆者もたまに変える。汎用性の傅巽か二連タイガーが狙える令女が鉄板だと思うが、裏の手としてダメ計や英魂妨害を仕込んでも面白いしスペックで選んでもいい。
これが守護神タイガーが多色化したからくりだ。
まあ端的に言ったら必須武将が三枚三色だったって話なのだ。
最後に遊軍だが、何度もちらちら話の中に出てきた通り、筆者は周瑜を選んでいる。これは鶏が先か卵が先かみたいな話になってしまうが、丁原と非常に相性がよろしいのだ。ただ諸葛誕全盛期は彼を使っていたし、曹純+傅巽+守護神とかいうファイナル防衛コンボも悪くはない。蒋琬+周旨のクソカタ勇護戦法とかもいいかもしれない。最後は好きな奴を選んでほしい。
***
というわけで長々と戦い方の理屈とデッキ構成の理屈を話してきた。正直こういうものが欲しかったのか? ってのよくわかんないんだけど、
なんかこう、少しでも……「わからん……」って言ってる筆者の友達が「わかった……」って言ってくれることを祈ろう。
あとここまで読んだ人。本当にお疲れさまでした。
山もオチもないけれど、長文読解ありがとうございました。タイガーショットは異彩がバカ高いので、「へー面白独自計略じゃん……」と思った人はぜひ触ってみてね。将器は兵力がオススメです。
長文お疲れさまでしたー!
読みきって1つ!
コスト1枠に孫登なんかいかがでしょうか?
敵を倒す事は出来ませんが、城ダメを一定時間、減らす事は出来ます♪
殴りあい時、お役に立てるかと♪
読み切りました!
「タイガー」が41回出てくる力作ですね!(‾〇‾;)
オリジナルデッキ論とても為になりました。
守護神タイガーデッキとは何回か戦った事あるのですが、本当に逆サイドから曹仁が来てキツかったのを覚えてます。
別の方の守護神タイガーとも当たった事ありますが、傅巽連打だったので選ばれたのは綾鷹だなと思いました。
>みいけんさん
こちらこそ長文読みお疲れ様でしたー!
孫登は候補の一人だと思います! 私は二騎馬デッキ以外使えないので中々入れられないのですが、一騎馬扱える方には入れてみてほしいですね。
>白玉さん
読み切った上にタイガーの数を数えるとは……w ありがとうございます!
>ミロさん
お読みいただきありがとうございます!
傅巽連打は裏の手の一つです。綾鷹のほうじ茶だと思っていただければ。(?)
数日にかけて読み終えました!
こんなに考えてデッキ作ったり使ったりしてないのでもう少しリアル知力上げて大戦します😇
>まーぼーさん
そんなに時間をかけて読む価値はないぞ! お疲れさまでした!
言うて感覚でやるのが一番ですよ……私も書いといてなんですがよくわかってないです……(
守護神タイガー:左右壁に対する2点責めによる理論。これに近いデッキ考案はいくつか考えていました。
特に稼働2年目あたりで自分が攻城兵(劉繇)に入れ込んでいた時期。要は無視できない計略部隊を左右に展開させる案なのですが、ここへ城門を加えた3点責め理論(ロマン)はついに完成することが無かったです。
これは城門に無視できない超絶車輪、右に長時間計略の防護戦法(攻城兵)、左に同じく長時間計略の陥陣営を配置することによる完成された落城プラン(完全防御無視)なのですが……。現状攻城兵の脚が遅くされ実用性が無くなりました。
そもそも当時の2点責め理論を考えたのは守護神タイガーの影響が多々あります。何せ守護神タイガー劉繇型も当時は考えていました。
ただ、デッキのバランス的に扱いにくいかなと断念した記憶があります。
要するにデッキ構築の柔軟性、探求力が当時はあったと思います。現状は少しそれが自分の中で弱いのかもしれません。
だからこそ、守護神タイガーには魅力を感じます。
劉繇の防護つよつよでしたが攻城術という恐ろしいインフレが発生して今は待機中です。