昔話

英傑大戦が原哲夫コラボを始めましたね。

まあ私は英傑やってないし、今の所やる予定も無いのでそっちの話は置いといて…

原哲夫コラボは戦国大戦の時にもやってたんですよね。

なにゆえ10年近く前の話なので全部は思い出せませんが、沢彦宗恩やら織田吉法師など、5、6枚あったハズです。

英傑にくる花の慶次からの前田慶次ですが、戦国大戦の時は槍ではなく騎馬でした。

スペックは4コスで武力12の統率6(三国志大戦でいう知力)で、魅力と疾駆(移動速度が通常より速い)持ちでした。

計略は雲のかなたに。「これより我ら、修羅に入る！」

士気9の超絶強化で、発表時にちょっとした話題となりました。

というのも、計略説明文の謎の一文が物議を呼んだのです。

その一文が

松風が出る

SEGAが考えるな感じろとでも言わんばかりの一文w

ほとんどのプレイヤーが

「何だよ松風が出るって…(ﾟ∀｡)」

と、なりましたw

まあ蓋を開けてみれば、タッチ突撃時に突撃判定のある馬のオーラが飛んでいくという物でした。

…確かに松風出てるわ笑

移動速度と突撃オーラ纏うのも計略中は早くなって、元の武力の高さも相まって武力6くらいならワン凸で蒸発するやべぇ火力でしたw

計略もヤベーですが、希少さもあって値段もヤバかったですw
男キャラなのに1万円以上してたと思います。

計略はまあ、実際に見てもらった方がわかりやすいと思います。

戦国大戦 花の慶次 で調べたら1番上に出てくる戦国大戦の頂上対決が1番わかりやすいかな。

てか、久々に戦国大戦見たらめっちゃモッサリしてますね(^_^;)
計略カットインのテンポ悪い

まあ文章だとものすごいぶっ壊れに見えますが、もっとやべーのたくさんいたからね。
槍出す馬とか瞬間移動する槍(首おいてけ！)とかw

あ、三国志大戦に戦国大戦のカードをLEで出すとかどうです？ データ移すだけで行けるくね？
やったらやったで、多分バグ出るだろうけどへーきへーき

はい、動画です。無編集
呂布と組もうかと思ったけど知力がアレなんで孫策と組んだ
結果、京子が＼ｱｯｶﾘ～ﾝ／したw
＼ｷｮｯｺﾘｰﾝ／


京子は添えるだけ

※以下キャプ翼用語。
ネタバレ、個人の感想含む





















■石崎くん■
南葛小出身のDF。翼くんの初めての親友。
フルネームは「石崎 了(いしざき りょう)」
ファンキーガッツマンの異名がある。
作者のお気に入りのキャラ。顔面ブロックが代名詞だが、元々は翼くんが披露した技。
目立った才能は無いが、根性と持ち前の明るさで代表に選ばれるまでの選手になった。
原作での活躍など詳しくはwiki参照。
テクモ版でもナンバリングを重ねる度に強くなったキャラ。テクモ版最終作品のⅤでは最強ディフェンダーに君臨した。理由は後述。
無印では、高杉に毛が生えた程度の能力値で必殺技も「ダイビングヘッド」しか無い。はっきり言って役に立たない。
Ⅱでは代名詞の顔面ブロックが必殺ディフェンスとして登場。
顔面ブロック選択時に敵がシュートを撃った場合、どんなに能力値差があってもこぼれ球に出来る(稀に失敗する)
ただ、石崎くんの能力値が低すぎるのと、顔面ブロックが成功してもそのまま敵がこぼれ球を拾う事が多いので、あんまり意味は無い。無情。
Ⅲでミハエルくんの猿真似のヤマザルバスターを会得。この時点では特に役に立たない。
Ⅳでは翼くんのいるブラジルのサンパウロに研修に来る。サンパウロのモブが弱すぎるため、正に救世主。ヤマザルバスターが異様に強くなっており、非常に頼りになる。
その威力はトップクラスの能力値を誇るキーパーからゴールを奪えるほど。必殺タックル「ヤマザルタックル」も使えるようになる。だがまだDFとしては頼りにならない。
Ⅴでは急に必殺技が増えた。「がんめんダイビング」「スクランブルがんめん」
ディフェンダーとしての能力値は並だが、今作ではディフェンダー有利な上、顔面ブロックがシュート以外にも有効w
顔面ブロックは威力がべらぼうに高く、特に次藤とのコンビ技スクランブル顔面はラスボスのアルシオンすら容易に止めてしまうw
さらにバグか仕様なのか、通常相手のパスやシュートをオートカットに向かうとガッツを大きく消費するのだが、石崎くんはこの行動でガッツが回復する。実質ガッツ無限。とんでもないチートキャラであるw
こんな仕様のため、石崎くんと接触した時点でほぼ詰みであるw