バージョンアップ後のプレイ感想

なんか平日なのにスゲーマッチ早かったです。
あと1回もランカーと当たらなかった。人増えた？

栃木の復帰プレイヤーに勝ち確からダンスされました！

全然プレイした気がしないけど38戦やってた
結果？ いつも通りだよ言わせんなw

才気煥発ちょっと多め

突破術ヤバいですね、突破戦法の存在意義…w

突破術速3の日向くんが楽しいんで結局いつものデッキ使ってました。

さいきょうこデッキ、やれる事多すぎて逆にわからんw圧倒的知能不足w

さいきょうこデッキでの動画
VS虎王の勇姿
今回も編集無し（サボり）


百合撃ってねえ…w＼(^o^)／ﾊﾟﾝﾅｺｯﾀ

何か開幕カウンター決めても、再起撃たれてそのまま逆にカウンターされて大量リードor落城する事が増えました。

※以下キャプ翼用語。連載再開(誰得) 長い…？
ネタバレ、個人の感想含む

















もうほとんど原作キャラしかいないのでテクモキャラの時だけ注釈します。テクモ版もほとんど皆勤してるので省略

■立花兄弟■
秋田出身の双子。基本的にはFWだが全日本では主にMF。
フルネームは「立花政夫、和夫(たちばな まさお、かずお)」
スカイラブという兄弟技があまりにも有名だが、小学生の時はまだスカイラブを編み出していなかった。
小学生の時はゴールポストを利用して高く飛び上がる「トライアングルシュート」という技しか無かった。
このトライアングルシュートは直接ポストに登る(どうやって登った)事で対策され、中学生編では石崎くんが立花兄弟がゴールポストに飛び移る時にゴールポストを蹴るという単純な対策で破られ、その対策を打ち破るスカイラブが披露された。
ちなみにスカイラブとは、兄弟が下と上になる形でドッキングし、足を伸ばした反動で高く飛び上がるというもの。
見た目的には現実に出来そうなので、実際にやろうとした人もいるかと思われる。私はやってませんが。
多分実際にやったら足の筋がおかしくなるか、最悪骨折すると思いますw
体の大きい次藤くんが発射台となる形で、立花兄弟以外にもスカイラブを使ったことがある。
石崎くんを「サル」と呼んでいたが、兄弟もたいがい猿で(笑)石崎くんに「サルコンビ」とか言われていたw
最終的に山篭りの特訓で「山猿キープ」とかいう技を編み出した(サル気に入ってたのか？)
原作では立花兄弟の成長によりスカイラブは体の負担が大きくなりすぎ、使えなくなってしまった。スカイラブの出来ない立花兄弟に存在価値は無いのでフェードアウトしたw
テクモ版でもこのスカイラブに全てが集約されていると言っても過言では無い。
兄弟の能力値は日本の2軍レベルなのだが、スカイラブの補正が超強力になっている。
特にディフェンス有利のⅤではスカイラブディフェンスが強すぎ、無名の敵は燃費のいい「スカイラブカット」で封殺出来てしまう。
エースクラスの選手でも「スカイラブタックル」をかませば、ほぼほぼこぼれ球に出来る。こんなチート級の選手が兄弟で中盤に存在している。
立花兄弟をかわしても最強ディフェンダーの石崎くんを初めとした全員必殺ディフェンス持ちのディフェンダーがボールを奪いに行くw
ディフェンダーとの接触を嫌って早撃ちすると、今度はペナルティエリア外補正の若林くんがゴールを死守するw
Ⅴの全日本は頭のおかしい強さであるw
まあ立花兄弟は基本能力値が低すぎるので、必殺技を使わないと何の役にも立たない。
敵として戦う時もスカイラブディフェンスが脅威だが、真に恐ろしいのはワンツー技「ジェミニアタック」から一気に攻め上がり、浮き球から必殺シュートを撃ってくることである。
Ⅱで何度も、あきた⇔くにみ をループしたプレイヤーは多いと思われるw
無印では敵の時しかジェミニアタックが使えなかった(なんでや)
スカイラブディフェンスも使えない。

■大丸■
中学生編のみに登場したキャラ。テクモ版には小学生編のVSと、中学生編のMCD版に登場。
フルネームは「大丸 雄一郎(だいまる ゆういちろう)」
立花兄弟のアシストの為にだけ登場したキャラ。自分で「このキック力だけを買われてサッカー部に入った」とか言っていた("だけ"とまでは言ってなかったかも知れない)
テクモ版のVSは小学生編の話だが、何故か登場しており「パワータックル」だけ使える。まあキック力だけだからねw