😁さんの釣り記事について

　　　　








　
　　私は伏線が文章のおもしろさだと思っています。
　



















　さて、少し前の話ですが、😁さんが私の釣り記事を投稿しました。

　内容は、私のTwitterのアカウントが削除されている件でした。

　私は、SNSは自分の主張を一方的に発信する場であって、コミュニケーションを取る場ではない、という考えをしてます。

　桃園に入るのにTwitterを開設しなければならないのですが、私は、一方的な発信に対応するのが嫌で、捨てアカウントでTwitterを開設したので、アカウントを削除されてます。

　Twitterのアカウントを削除された理由は、記事上で、一度説明してるので、😁さんは削除された理由を知ったうえで書いた釣り記事です。

　さすがの私もびっくりするぐらい、つまらない釣り記事を作る😁さんの感性に呆れましたね。
　
　😁さんは、少し、かわいそうな方なので、釣り記事を投稿が恥ずかしいことだと理解ができず、笑わすことと、笑われることの区別がついてないのです。

　無視してもよかったのですが、かまって欲しくて釣り記事を投稿しているのが明白で、かわいそうだったので、かまってあげることにしました。







　😁さんはレスバが非常に弱く、毎回、私にからんできては、勝手に自爆して消えていきます。

　まあ、今回も自爆するのだろうなと思って、ノープランでコメントしていたところ、偶然なのですが、私のコメントが釣りの伏線になっていることに気がつきました。

　😁さんは、コメント返しできないと負けだと考える方なので、返信に困ると、私のコメントの焼き直しで対応してきます。






　私のコメントの流れは、


　　　　　
　　ブーメランになってますよ　→    顔文字　でした。



　私の顔文字に対して顔文字で返してくるのは読めてましたので、顔文字以降のコメントをコントロールすることに挑戦してみました。





　私のコントロールしたかったコメントの流れは、



　　　　　　　　顔文字

　　　　　　　　　↓

            ブーメランになってますよ

　　　　　　　　　↓

               私のコメントの焼き直し

　　　　　　　　　↓

                       顔文字×3







　 この流れを作るためには、最初の顔文字に対する私のコメントが重要になります。


　よって、私はミスリードという手法を使用しました。


　私は、😁さんをコントロールして私の予想通りのコメントで返信をさせたい。

　そのためには、私がコントロールしようとしていることを😁さんに看破したと思わさせればいいと考えました。
　





　
　したがって、　「顔文字で返してくると思った。バカは簡単に釣られる。」と私はコメントしました。


　このコメントだと、「ブーメランになってますよ」以外の返信だと、私にコントロールされたことになるので、どちらにも対応できます。










　😁さんは、予想通り「ブーメランになってますよ」と返してきました。

　私の狙いを看破したと思ったのが嬉しく、過去に私にやりこまれたのが、よほど悔しかったのか、私にやりこまれたときの過去コメントを、わざわざ焼き直して返してましたね。

　返信に困ると顔文字で返してくるのは、分かってたので、予定通り顔文字を３回使わせて終わりにしました。










　ここまで、予測通りにコントロールできた理由は、😁さんのコメントは、私を叩くことが目的になっていて、毎回似たような返しをするからです。

　このことは、😁さんに何回も注意しているのですが、理解していただけないですね。
　


　今回のレスバは、😁さんが顔文字で返信した時点で詰んでいるという、面白いものになりました。











　しばらく経って、解説記事でも書こうと、😁さんのコメントから釣り記事のページに飛ぶと、セガから釣り記事を削除されてました。

　私は釣り記事を投稿されても気にならないので、削除要請を出してないのですが、削除の結果として私の伏線をセガに潰されたかたちになりました。

　まあ、削除しないと、セガが釣り記事を認容したと思われるので、仕方ないですね。


　また、同じタイミングで、セガから「板尾さんのコメントについて　その2」を削除か非公開にしてほしいとの要請があったため、私にも言い分はありましたが、セガの要請に従い非公開にしました。

　



　
　




　　非公開にした後に、私が書いた次の記事の題名は分かりやすく「セガに叱られました」にしました。



　文章の構成は、



　　　　　　　セガに叱られたこと

　　　　　　　　　　　↓

　　　「 板尾さんのコメントについて」について

　　　　　　　　　　　↓
　　　　　
　　　　　　 😁さんの釣り記事について




　まず、セガに叱られ、「板尾さんのコメントについて　その2」を非公開にした経緯を説明しました。


　次のくだりで、「板尾さんのコメントについて　その2」書いた経緯を説明し、「コミュニケーションは相手がいないと成立しないのに、一方的にコミュニケーションが取れない、と私を批判してること自体がおかしい」と板尾さんに注意させていただきました。
　
　また、「ランカーに向けて書いた」「十指に入る」という表現の伏線の回収をしました。
　



　😁さんの釣り記事については、私の予測通りにコメントが返ってきたことについて書き、「釣り記事を書くなら、読んだ人を楽しませるように書け」と批判しました。

　しかし、このくだりは、😁さんの釣り記事の批判が目的で書いたわけではなく、実のところ、削除された😁さんの釣り記事を伏線にして、私が作った釣り記事です。


　前回、上手に😁さんをコントロールできたので、解説記事を作ろうと思いましたが、後から考えれば、こちらがコメントの予測ができてることを事前に皆に分かるかたちで残しておけばよかったと思いました。
　　
　そこで、桃園のコメント欄は書き込みした日が記録されるので、「セガに叱られました」の記事を載せる数日まえに、😁さんがしてくるコメントを予測して書き込んでおきました。

　😁さんは、前回の釣り記事の「ブーメランになってますよ。」で気持ち良くなれたので、今回も同じように返してくると私は予測しました。

　したがって、ブーメランになるような、文章が必要になるのですが、釣り記事は、読者に釣っていることを読み取られると、😁さんの釣り記事のように、人格を疑われる結果になります。

　そこで、私は文章の強弱を調整することで、読者に気づかれないように、こちらの予測通りにコメントするように、😁さんを誘導しています。
　
　


　コメントで「尊大な態度が読み取れる」みたいことを書かれた方がいましたが、あなたが読み取ったわけではありません。

　😁さんを誘導するために、尊大な態度が読み取れるように書いているだけです。





　この、私の予測したコメントは、私の第１回目の投稿のコメント欄にまだ残ってます。

　まあ、予測コメントだけ読んでも、意味がわからないので、おもしろくも何もないと思いますが・・・
　




　ちなみにですが、😁さんが私の予測したコメントで返してこなかった場合に、私はどうしたと思いますか？

　私の記事は😁さんの釣り記事の批判としての体裁は整えていて、私がコメントを誘導しているということは、読者に読み取られないようにしていました。

　したがって、正解は、😁さんが予測したコメントで返してこなかった場合、黙って予測したコメントを削除する、でした。（笑）





　また、私は😁さんにセガから規約違反の警告を受けた文面を使用し、何度も煽られていました。

　そこで、批判のくだりの中に「😁さんの釣り記事が削除されたことを、私も同じように煽り返すので、キレのあるコメント返しを期待してます。」と大喜利を出してます。

　今回、😁さんが私に絡んできたら、このお題を出しますので、😁さんのキレッキレのコメントを皆さん楽しみにしといて下さいね。





　私が投稿してから、しばらく経って、「セガに叱られました」を確認すると、記事が削除されていました。

　通信トラブルで削除になったのか、セガに削除されたのか分からなかったので、わざわざ時間をかけて、同じ記事を作り直し、再び投稿しました。

　再投稿してしばらくしてから、記事を確認すると、再び削除されていたので、セガが意図的に削除したことに間違いないです。

　苦労して書いた記事は削除され、私の考えた伏線は再びセガに潰されました。


















　どうやらセガは、私が叩かれるのは許容できても、私が批判したり反論することは許せないようです。






　　　　　











　それでは、これまでセガが、私にしてきたことをまとめてみます。
　
　













　「板尾さんのコメントについて　その1」で私に桃園規約違反の警告を出しました。

　「板尾さんのコメントについて　その2」を非公開にさせました。

　私の投稿した記事、「セガに叱られました」を予告なく削除しました。

　再投稿した「セガに叱られました」も予告なく削除しました。





　　　　これらのことを端的に説明すると、























　セガの桃園掲示板の担当者が、
　　「私に喧嘩を売ってきてる」ということです。
　


















　　　　　　　　　
　　　　桃園掲示板、担当者の方へ







　あなたは私の記事を予告なく削除しました。

　私は表現の自由を侵害されたものとして受け止めております。

　私の文章を削除したことは、あなたの上司に報告しているでしょうか？

　今回の件はあなただけで責任が取れる問題ではありません。





















　　　あなたが犯した間違いを挙げていきます。




















　まず、分かりやすく説明するため、「板尾さんのコメントについて　その1」を書かなければならなくなった経緯を話します。


　ことの発端は、日陰さんが、個人叩きをしている記事を私が注意したことから始まりました。


　日陰さんは、セガ社員のプライベートのTwitterの書き込みを、さも大きな問題ように扱い、それが気に入らないから、三国志大戦から身を引く、といった、反論しにくい立場の人間に、脅迫まがいの手段で表現の自由を制限させるといった、桃園規約違反どころか、法にすら触れかねないもので、極めて不適切な投稿でした。


　日陰さん自身は、個人名を出してないので、問題はないと考えていたみたいでした。

　しかし、この桃園にも勘違いしている方は多くいますが、個人名を出してなくても、個人が特定できれば、法的責任は問われます。


　最初は、日陰さんに遠回しで注意していたのですが、一向に要領を得ず、私に議論を振ってきて、回答しても、さらに質問を重ね、いつまでたっても、こちらの意図が伝わらなかったため、行間を読んで、個人叩きを強く非難しました。

　すると、日陰さんは、個別記事を作って三国志大戦の引退を表明したうえ、使用していたレアカードを配布し、同情を引いたことで、私に批判が集まりました。

　
















　勘違いしてる方が多くいたのですが、日陰さんが引退したのは私のせいではありません。




　













　このことは文章に直してみると分かります。




　「セガ社員のTwitterが気に入らないから、Twitterで本人に苦情を言う」なら理解できます。

　しかし、「セガ社員のTwitterが気に入らないから、三国志大戦から身を引くことを桃園掲示板で記事にする」は文章がつながっておらず、なんの解決にもなっていません。










　「私から、個人叩きを強く注意されたから、個人叩きを辞める」なら理解できます。

　しかし、「私から、個人叩きを強く注意されたから、三国志大戦を引退する」では、文章がつながっていません。





　これらのことから、日陰さんの引退は私のせいではなく、日陰さんの個人的要因で引退してることが分かります。
















　ちなみに、私は日陰さんが個人叩きをした理由も、引退した理由も読み取れております。

















　日陰さんの引退を受けて、私は叩かれることになり、私への心ないコメントで溢れることになりました。

　これを受け、私に不満があった板尾さんは、もっけの幸いとばかりにコメントで、私を叩き不当な批判をしました。

　
　私は心ないコメントと板尾さんの不当な批判に、深く傷つきました。


　本来なら、あなたは極めて不適切な記事を投稿した日陰さんと、個人的な不満から、私を叩き不当に批判した板尾さんと、心ないコメントをした人に対して桃園規約違反の警告出すべきでした。

　しかし、あなたが対応するべき事案にもかかわらず、あなたが傍観の構えをとったため、私は自らの権利を守るため、行間を読んで反論せざるを得ませんでした。


　あなたが対応を取らないから、仕方なく私自身で、反論しただけなのに、あろうことか、あなたは、なんら非のない私に対して桃園規約違反の警告を出しました。

　喧嘩両成敗の基、場を収めるために警告を出すなら、私、日陰さん、板尾さん、心ないコメントをした人、全員に警告を出さなければならない場面です。


　にもかかわらず、あなたは桃園規約違反をした、日陰さん、板尾さんや他の心ないコメントをした人に対して警告を出さず、なんら非のないわたしに警告を出したことは、あなたによる私への差別行為にあたります。



　また、あなたが、心ないコメントに対して警告を出さなかったことにより、私を叩くことはセガから認められていると勘違いした、😁さん、聖天大聖さんには、何度もあなたの警告文を援用して私は煽られています。






















　　あなたは私を差別し、差別を助長しました。






















　よって、あなたの出した私への桃園規約違反の警告は、桃園規約第2条三項の差別的表現にあたり、公序良俗に反する行為にあたります。

















　次に「板尾さんのコメントについて　その2」を非公開にさせました。

　私は板尾さんの中傷、誹謗が含まれた、不当な批判に反論しただけです。あなたに非公開にされなければならない理由などありません。



　また、あなたが非公開にさせたことで、板尾さん、磁央さんの私の記事に対する反論権を阻害してます。

　そして、非公開にさせたことで、第三者による私の記事の妥当性の監視も阻害してます。




　さらに、「板尾さんのコメントについて　その2」を非公開にさせたことによって、他者が書いたコメントも同時に非公開になりました。

　あなたは、私だけではなく、コメントを書いた方の表現の自由も侵害してます。












　
　また、あなたは、私の投稿した「セガに叱られました」を予告もなく記事を削除しました。



　それでは、予告なしで記事を削除しなければならないケースについて考えてみます。



　犯罪行為、人種差別等、誰の目から見ても明らかに不適切な記事の場合、予告なしで記事を削除するべきです。

　また、電話番号や住所などの個人情報を載せていた場合は相手の不利益が大きいので、削除の緊急性があるケースです。



　私の投稿した記事、「セガに叱られました」は、
「誰の目から見ても明らかに不適切な記事」ではありませんでした。

　個人情報も載せてないので、削除の緊急性がある記事でもありませんでした。


　にもかかわらず、削除の緊急性のない記事を、予告もなしに削除するといった、あなたの対応は、あまりにも不自然です。



















　よって、あなたが私の記事を削除した理由は「私の記事の中に、あなたにとって不都合なことが書かれていたから」と考えるのが相応です。

















　つまり、あなたは桃園規約に基づかず、私の記事を削除したことになります。



















　あなた桃園規約に違反し、桃園規約に基づかず私の投稿を削除した、以上のことにより、あなたに「裁量権の逸脱」があり、私の表現の自由を侵害したことは明白です。





















　
　




　　　　　　　これは警告です。




　「次、私の記事を予告なく削除した場合、セガを相手取り訴訟を起こします。」
　
















　

　仮に訴訟になったとしたとき、私は以下のことを請求します。

・表現の自由の侵害による慰謝料の請求
・私への差別を理由とする慰謝料の請求
・「板尾さんのコメントについて　その2」の再公開
・削除された「セガに叱られました」の復旧
・再発防止の対策
・私への謝罪













　次に私が訴訟を起こしたとき、あなたが受ける不利益を考えてみます。

　私が勝訴して、セガが私に慰謝料を支払った場合、あなたの過失に応じてセガから求償されることがあります。




　また、あなたには、少なくとも三度の説明責任が発生します。

　まず、あなたの上司への説明責任。次にあなたの上司の上司への説明責任。そして、訴訟を担当する弁護士への説明責任です。

　訴訟に至った経緯を説明し、自分に非がないことを上司や上司の上司、弁護士に説明しなければなりません。


　そして、勤務中に訴訟対応を取らなければならないため、あなたの査定がプラスになることはないでしょう。

　




　しかし、これらの不利益を差し置いても、「管理者の文章削除の裁量権がどこまで許されるか」のほうが気になりませんか？

　少し、調べてみましたが、管理者の文章削除の裁量権に関する判例はなさそうです。


　私があなたに望むのは、上司を説得して訴訟費用を捻出させて欲しいのです。

　「管理者の文章削除の裁量権がどこまで許されるか」を知ることは公益に関することであるため、あなたには最高裁まで争う姿勢を示してもらいたいのです。


















　　　　　一緒に判例を作りましょう。

















　今後、あなたの言動はセガの総意として捉えられます。上司への連絡を忘れず、了解をとってから行動に移すようにして下さい。




　なお、裁判の経過は、桃園にて記事にします。

　この裁判の経過の記事を削除した場合、追加で訴訟を起こします。



　また、私のアカウントを削除すれば、証拠隠滅と捉えられ、訴訟に不利になることがありますので、ご注意下さい。



















　それでは、桃園掲示板の管理者の方、後処理をよろしくお願いします。












































　「あなたと法廷でお会いできる日を楽しみにしております。」








　　　　　　　　　　　　　　　　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　以上