こころの準備

さすがに少しはざわつく心が無いとは言えない。
のですが、自分はマイペースにあるがままにやるしか無いという気持ち。
台撤去とか、英傑設置とか、情報を探すことはしない（ちらっと見えたらそれはガン見するが？）。
あればあるだけ遊んでおこう。
両方平行で遊べたら、それが一番うれしい。


昨日は新しくチューンした征戦桃園で２回目の出陣。
戦績〇●

初戦は呉礎四龍に残り１５％まで削られたあとフルコンで落城勝利。
法具征知から士気１２全部使うフルコンとか、そういうのあまりした記憶が無いのですが、…よくないですね。
なんというか、感覚がおかしくなる。
勝因はフルコンできた…では無くて、自分の微妙守備でも城を守りきれた事かなぁ。

次は火計入り白衣に僅差で負け。
最初の白衣で攻めあがられて、桃園誓って守り始めたら徐庶が久々に撃剣を弓賀斉さん相手に披露。
誓ってても武力で負けてて「ウソでしょ…」と声が漏れる。
理論値マイナス２くらいの出来だが（珍しく）勝利！
そして弓賀斉さんに突撃２回入れて倒し切ったあと、浅刺し朱桓に迎撃されて即死、全滅。
「ウソでしょ…」と自分の甘えにため息。
即再起で最後まで頑張ったけど、そこの余計なリード分取り返せなかった。
守り白衣2連発に対し、ぎりぎりまで我慢して士気貯めて攻めあがったのは冷静だったと思うんだけれど、やっぱり攻城時の細かいところが雑なんだよなぁ。
特に騎馬マウントに関しては永遠に下手なままなんだがー。

という感じで勝っても負けても楽しかった。
ずっと微妙なまま改善の努力を放棄していたスキルをなんとかしたい意欲が、今更だが無くもなく。
ここのところ騎馬２枚入りデッキを使ってみたりしているので尚更そういう気持ちが、ですね。
…騎馬２枚入りデッキに戻ったのって、初代大戦始めた頃以来な気がします。
（大戦２以降「どうせ刺さるから騎馬は１枚までにしてください」と深く釘をさされていましたので）
これもひとつの原点回帰。
原点に帰ると、結局もう少し上手くなりたいなぁ…って所に戻ってくる訳だね。