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いきるかしぬか

by
haseo
haseo
みなさん、ごきげんようですの。
なんだか、からだがずっとおもいんですの。
なぜかしら…(真っ白い外を見ながら)

雪側諸国にお住まいの同士諸君は言わずともですが、日々お疲れ様です。
何か動くために予備作業がずっしりとある訳で。
定期的に脳が無気力化されてしまうのですね。
なにもしたくないのじゃ。



時々自分の試合動画を落としてはあるのですが、見ずに溜まっていたものをいくつか消化。
録った時には何かしら思うところがあってボタンを押しているハズなのだ。
・・・・・・
おお、もう…。
この流れは勝ち試合か…フフ…と思ったら、逆転に一歩足りずとか。
ディフェンス力が致命傷で華麗に逆転負けとか。
複数積んでる号令の場面毎の選択がことごとく微妙とか。
芸術点高いのがたびたび紛れ込んでて、我ながら唖然と。する。

それはそうと統一戦前最後の試合から桃園に復帰。
色々考えてサ終までに自分の桃園劉備の勝率を50%まで上げねば…と思ったのかもしれない。勝率5割教徒だから!

(統一戦は象単使ってました。
やっぱり自分で使うと難しいんですよね。
象ディフェンスははじくから強いハズなんですが、うまくはじけない…)

長い事ずーっと自分を見失ってる状態なのですが、自分にも戻れるデッキってあったんだなぁ…。
いや、桃園劉備さん的には迷惑かもですが。
復帰初日は●●〇
2日目は〇〇
負け試合の方がいい試合したなぁ感は強かった。
よく見たら負けてるのですが…。ええ、感覚と事実は相違する場合がある。うむ。
今回の桃園は、とりあえず槍3馬1弓1編成から槍2馬2弓1編成に変更してみました。
低武力馬2でも殲滅力全然違うなぁ、という事実。
どんな相手でも開幕から攻めたいので、馬2編成の機動力って改めて良いなぁと感じた2日間でした。
(とはいえ、刺さりが止まらなくなったらすぐ諦めると思われる)

桃園使ってて楽しいのは、
・兵力ミリ以下なのにおもむろに誓う
・単騎攻めあがっていた劉備がひっそりと一人で誓う
・周瑜とタイマンに持ち込みながら誓う(から焼かれる)
・誓えそうなのに誓わないで試合が終わる
…あたりでしょうか。
できるだけ相手が「ウソでしょ…」と思ってもらえるタイミングで誓っていきたい。

次は桃園にサブ号令を入れたデッキを開発したいですね。
これは毎回失敗しているのですけれど。
結局サブ号令入れるくらいなら、武8弓入れておいた方が圧が強いという事実。
作成日時:2022/02/23 13:01
カテゴリ
日記
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