◆直近
2/17、2/20に配信を行いました。 証103⇒105
2/21 アビオン減台 8台⇒2台
配信台は一時撤去されるとのことですが、FGOから引っ張ってきたやつをまた使うそうな。
英傑が配信出来ない間で復活した場合は、またあるかもしれません。
◆動画
キャラ勝ちだとは思いますが、
徐氏っていう感じの立ち回りのうざさを感じれると思うので解説付きの動画作りました。
次はフカショウカイの動画になると思います。
◆全国大会
司馬昭だろうなあって思ってたら
フカショウカイでしたね。
於夫羅も強かった。
フカショウカイについては、落日黄昏並に司馬昭をコテンパンにしてたので
(上位陣は守城が異常に上手い中、それでも落城になっていた)
なるほどなあって思った。
そういった流れもあるのか、全国においても司馬昭はある程度減った気はします。
このゲームは、
常に
- 城ダメを与えたくない
- 中盤に攻め切りたい
- 終盤でフルコンしたい
の三すくみだなー。
◆終盤でフルコンしたい覇者帯の人を眺める
中盤勢、内乱勢に対して、「戦略的ミスが発生しない」ということ。
フルコン勢に対しては、「デッキパワーの影響を受けやすい」ということ。
個人的に、三国志大戦はデッキがぶつかりカードが開示した時点で
たがいにミスが無い条件であれば、勝者はマッチした時点で決まっているゲームなのですが
ゲームの理解度や、操作技術の問題で勝敗の結果はぶれる。
上位陣にブレは少なく
その他はブレが大きい
「粘って待って最後にドーン」デッキは
ゲーム理解度が易い。つまり、戦略面では介入の余地があまりないので分かり易く、初心者でも勝てるデッキという認識だったが。
そんなデッキを使いながらも勝ててないその人を2日間だけ真面目に観察した。
〇全部のカードを触っている。
え、すご! って思うやん?
馬で突撃しようとして、不必要なカードも一緒に動いて無茶苦茶になってる。
基本的に右手に騎馬握って、他で位置調整か槍を振るのが正しく
自分が下手だと自負しているのであれば、敵との接点を減らして2枚のカードだけを動かすのが大事
〇カットイン中に思考が走っていない。
カットイン中はたくさんの情報が拾えて、盤上の整理も可能な時間なのですが、画面を見つめて大体手が止まってる。
視覚面では、ミニマップみて、征圧範囲、知力等で状況の確認が出来る(守城対応のいる部隊の確認が出来る)
思考面では、士気見て時間見て今置かれている状況の整理が出来る(法具腐りなどが無い状況にする工夫を閃く)
操作面では、走射でタゲ変更しない。
〇自分の攻城力、守城力を把握出来ていない。
5部隊+5で攻めてくる相手を、5部隊+3で守らないといけない時
3か所張り付かれたときに、全部守ろうとしてしまう。
数字で負けている時に、敵の攻城力のない箇所(馬、1コス)に部隊を費やしてしまって
全部の箇所で攻城が入ってしまっている
(ワラであれば、どれが入っても致命傷になるかもしれないが、
終盤フルコンデッキであれば、取り戻せるリードに兵を割く理由はない)
〇デッキが弱い
同じ時代(Ver)を生きてる同業者に勝てないデッキを使っている
(論理的に勝てないが、中盤デッキやワラに対して極端に勝てるのであればアリ)
英傑大戦でも上記の事は、きっと同じで
思考のリソースをどこにどこまで支払っていけるかどうかだと思う。
強いデッキは、思考リソースを払わずに、
弱い理由の一つを、解決してくれるので強い
◆さんぽけ
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