２２年度の方針掲載感謝しつつ大戦ライフを振り返る

英傑大戦の事もあり、なんだかんだ三国志大戦の今後どういう方針というのは気になってたので感謝ですね。

異彩を気にして組んで一週間過ぎる日々だったりするんですが…２月短し３月忙しが目に見えてて不完全燃焼不可避とあって心残りですが
英傑大戦をやろうとは思ってる。まぁ今忙しいのも仕事が重なってるからなんですし

結局三国志大戦ができる店舗もあるにはありそうだし直ぐ英傑大戦やるぜーってなるか三国やるかはまぁ楽しい方をやればいいかなーってところはある。
その一方で撤去店舗も出てきてるわけだしで各々の都合で向き合うしかないよね。

そんな中で自分が今できる事といえばこれまでの大戦ライフを振り返り明日の大戦ライフをどうするか
感じてきたこと、醍醐味、無念色々振り返ってて思ったのは
自分はランクマを理由に頑張れない。フリマで己を鍛える手段だったというか…（余裕でフリマに居られるタイプでも無いけど）
やっぱり大会とか本気の相手に勝ちに行くその時の高揚感はなによりも自分を満たしていたというか…

戦国の時も、三国の時も最後の一勝を取れず店舗大会止まりでしたが…そこに向けて全力で取り組む勝負する。

こんなわかりやすく勝負らしい勝負の場って好きなんですよ。思うより競技志向なんだなぁって今になって思う。

だから普段のランクマでフリマを余裕持って維持
大会前後は本気のガチという方針で英傑大戦は望みます。
つまり普段のランクマなに使っても良いと思ってる（フリマに居られる範囲で）

三国志大戦で失敗だったと自分なりに思ったのは良くも悪くも【遼東王の威光】に思うより依存してた。

俺はこのカードを一番頑張った。このカードなら強者とも戦えるしミラーも受け入れられるって程度に仕上げた実感もあるが

同時にモチベーションも左右された。

遼東王視点で理不尽な環境で結構裏では毒づいてたし

やはり環境に適応した強さを毎環境求めるくらいのつもりでいるべきだったと思う。
俺のメインは遼東王だと思うよりまぁ遼東王自体本気で取り組んでから７割詰めるのにそんな時間かかってなかったんだから
それを他のデッキでもやるべきだったなと。そうすれば自分のとれる手段はもっと広がっただろうなと
まぁあまりブレたくないという気持ちがあったのと遼東王の試合運びが特殊だったからというのはあるけどさ
ただひとつのカテゴリーに依存してモチベ左右されるのは本末転倒だったね。

色々使ってたけど、自分なりにやれてたなーと思うのは
華麗、忠義、果てなき欲望、遼東王、二魂
この煮詰め方で毎環境デッキ選べば良かったんだわ…そんな共通項ねぇよ…強いていうなら号令？
まぁ大会に向けて動いてる時はそういう動きできてたと思うけどその機会少なかったなー気持ちが離れる時期もやはりあったというか
呂布郭淮とか大会の観戦する気も起きんぞって環境で不貞腐れたり。
クソ環境でもセガ畜でいられた者が自分より強かったと思います。だからそれじゃあダメだなって思いなおしました。

まぁ普段は董白かかなんぷーしか擦らなくても良くて大会前に彼女らを不採用という択があってデッキを選べれば良かったという感じでしょうか…

５６７の流行で最後の大会を見送って無念が強い
タイムリープしても原稿畜なのできっと不参加を選んだ。後遺症のリスクは最大限回避する（現在進行形）
だからその点は後悔してない。だって天災を前に無力であることを受け入れて優先事項決めて大切な判断はしたのだから
そこにどんな無念があってもそれは後悔ではない。

PS：最近ゲーセンいけてないけど実際問題
大戸屋行てーな！って去年末から思ってていまだ行ってないんですよ…そりゃゲーセンもなかなか行けてないわけだ。

作成日時：2022/02/12 05:56

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