【予選レポ】最後の挑戦

『鶴見中継所から摘み出された男』　邪道伊勢守です。
『統覇への道』の予選会となるオンライントーナメントに参加しました。

全４回のオンライントーナメントのうち、第２回は実家の法事で欠席。
第１回と第３回は高武力槍の圧に屈し、瞬殺。
最後の大会での勝利を目指す。
※公式大会で勝利したのは2019年８月10日に開催された『英傑転生』店舗予選が最後。

大会当日。
午前中にゴルフのレッスンを受け、ゲームセンターに向かう。
生桑街道沿いのうどん屋で腹ごしらえを行う。

店舗に着いたのは１３時頃。
全国対戦でアップを行う。（１セット３戦のみ）
大会前に『合戦征覇』はならなかったが、勝ち越して大会を迎える。

Tonamelでエントリーを済ませ、組み合わせを確認する。
一回戦はシード。二回戦からの登場となる。
「一回戦終了まで待った方がいい」と思ったが、
公式アナウンスでは「対戦相手が決まっていれば始めても良い」とのこと。
対戦相手も一回戦シードで決まっている為、試合を始めることにした。

二回戦（初戦）
私は直近の勝率が高い「袁王の大進軍デッキ」で挑むこととしたが、
対戦相手のデッキも「袁王の大進軍」デッキ。
パーツは違えども同じ号令デッキで同階級（十四陣）。
負けられない戦いが始まった。

「引いたら負ける」袁王の大進軍ミラーマッチで前に出続け、
貼り付いた所での「袁王の大進軍」＋「衝軍の法」で落城勝利。
２年半ぶりの公式戦勝利となった。

三回戦（２戦目）
対戦相手はノーシード。
私が二回戦を終えた時にようやく対戦相手の二回戦が始まった。
しかも、二回戦128試合のうち、残り５試合になっても対戦相手が決まらず。
待ちぼうけを受けたが、興奮しながら待った。