異彩レベル６の漢王朝の末裔

俺「劉備殿、大変です！！」
旅路劉備「うお！？　急になんだよ？」
俺「漢王朝の末裔・劉備が異彩ポイントが高いままですぞ！」
旅路劉備「そんなに使われていないのかよ・・・」
俺「なので、異彩レベル６の漢王朝の末裔デッキを作りましたぞ。」

本日使った異彩レベル６の漢王朝の末裔４枚デッキ


劉備にスーツ姿の関興と張苞、呉懿というメンツで組んでみました。
スーツ姿の関興と張苞は先週から使用していたためか、達人がすぐにつきました。
この２人の計略効果を活かすとなると、
４コストがこの２人の名義で埋まるのでデッキ構築の幅が狭くなる上、
張苞には華装元や計略違いの自分と最近出た親父が最大のライバルですし、
関興に至ってはもっと使い勝手の良い騎兵が多いという不遇。
といった感じで異彩ポイントがずっと高い状態でした。

異彩レベル６なので声望は
負けても＋６点でマイナス点を軽減できて、
勝利した場合は＋１１点されるのでなかなかおいしいです。
本日のプレイでは
覇者に負けて、基本マイナス点７から異彩レベル６の６点を加味して声望の実質のマイナス点は１
司空に勝利して、基本プラス点１４＋異彩レベル６の１１点をプラスして声望＋２５点
と本日の声望は実質＋２４点という結果に。
これはいろんな方が異彩レベル６を勧めるのがよくわかります。

今週はこの異彩レベル６のデッキで頑張っていこうかなと思います。