英傑の頂上

ようやく気が付いて２試合くらい見てみました。
思っていたよりも、ずっと戦国大戦なんですね！
戦場が狭目で、ちょいもっさり感。

カードプールが少ない時代をどう乗り切るか…、乗り切れずにしばし傍観するのか…、が新タイトルに対するいつものスタンスです。
でも、まあ、来たら楽しむつもりはある。
門戸は広く開けておくべきだ。

三国志大戦の一番優れているところは直感的操作性だよな、と思います。
自分が実は雑な手元をしていたという事実を突きつけられますが、それも好好。

戦国の時はとりわけタッチ操作が下手だったな…。
あと示現流。
全然上手く使えなくて、周囲のお兄さん達が師の教えを垂れてくれた思い出。
今は亡きイミグランデ相模原に居た君主達はどこで遊んでるんじゃろ。
爺めも遠い異国から想いを馳せておりますよ…。



昨日は一応デッキケースの２番手に一週間待機していた苦労を考慮して、復活舞デッキを使ってみました。
戦績は●●●
２戦目が惜しかったな。
残り１カウント攻城で逆転勝利だ！
ってところで特攻戦法を押してしまい、守城が間に合ってしまうという。
法具連環残ってたのに、完全に忘れてるし。
みたいな日常。

今日はさっと遊べそうなら、呂布か甘寧を主役にして頑張りたい。
遊べなさそうならレイト観て帰る。
昨日はサテ埋まってたり、調整中だったりで３店舗もはしごしてみた。
割と待たずに諦めて帰る勢なのに、昨日は何であんなにやる気あったんだ？

そのやる気の代償が６連敗継続中なので、この世界はきびしい。
現実世界の方がきびしいけどな。