馬張飛「おい、どういうことだ!?
槍の俺が毒状態に加えて動けなくなったところに
矢の的になったんだぞ!」
夏侯月姫「あんたが敵を引き付けてくれたおかげで
復活の時間を稼げたじゃないの。」
武神関羽「その通りだ。
翼徳のおかげで再起を温存できたんだからな。」
馬張飛「そう言われるとそうなんだが、
なんだか納得いかねえ・・・」
俺「妖毒の舞+おやすみするヨを受けたら無理があるでしょ。
しかも、蟒蛇の矛中に狼姑に乱戦、その状態でおやすみするヨが発動したから、
撃破扱いになって兵力回復したから余計にそういう状況になりました。
まあ動画の撮れ高としてはなかなかに良いとは思うけど。」
というような状況が本日の対戦でありました。
蟒蛇の矛がまさかの形で試合に貢献したケースでした。
今回の投稿動画はVer3.70Cの試合で
①武神vs4枚蜀バラ
②天下統一大会 麒槍の共振vs劉備の大徳
の2本立てになります。
①武神vs4枚蜀バラ
武威馬超がいますが、一番危険なのは
武神の妙技を持つ姜維です。
このデッキで計略中の姜維を撃破するのは至難の業です。
こちらの攻めのターンで武威を使われましたが、
城に入ってくれたので武力が上がる前に何とかなりました。
②天下統一大会 麒槍の共振vs6枚劉備の大徳
今回使用する共振は張飛3人+姜維です。
対戦デッキは6枚大徳です。
騎馬3部隊と騎馬多めの編成でした。
どういう動きをするのかまったく予想できませんでした。
途中の再起ですが、連環と間違えたのかとい思いましたが、
騎馬2部隊を端攻めさせてこちらの分断を狙ったのかもしれません。
しかし、こちらはそれでも前進を続けたので
落雷で仁王張飛を撤退に追い込んだようです。
次回の投稿動画はVer3.70Cの試合で天下統一大会 滅私の号令vs天下二分の教鞭です。