【4勝7敗】低品の僕らは今日もゲーセンに向かう【臥龍の将略26日目】

前回十陣に昇格したと言ったな…速攻で降格しましたねえ…。

開幕から5連敗。
そんな時、いつも思い出す歌があります。

それでは聞いてください、IOSYSで「低品の歌」。


沁みるぜ…。
（10年ぶりくらいに聞きましたが、この曲にPVがあったことが驚きです。）

前にも書きましたが、IOSYSの「三国志Nowだ!」シリーズは、本編ゲームと同じくらい大戦の思い出の一部になっています。
2次創作でアルバムが何枚も作られるほど愛されているゲームなんですね。

連敗するとアツくなって連戦しがちで、それがミスを誘い、どんどん心が折れる悪循環に陥ります。
そんな時も冷静に試合を振り返り、次につなげていきます！




今日の動画はVS「大器の旅路 featuring 落雷」です。
「負けると降格」という1戦で、しっかりと負けた試合をどうぞ。



対蜀戦の勝率が悪いことはこれまでも書きましたが、このデッキ構成はめちゃめちゃ嫌ですね…。
落雷＋車輪で完全にメタられてしまいます。

特に落雷がやっかいで、徐庶の落雷は3本で魏延が確殺、馬超も8割超えのダメージ。
槍選択しずらく、対車輪のことも考えると兵力管理に気をつけながら「錦馬超の武威」が良かったですね。

それにしても守城下手か！
（下手です）

54C付近では、せっかく武威した馬超が攻城組を無視して劉備と徐庶と戯れてるし、18C付近では、姜維の城門をまさかのスルー。

なんか職業（臥龍）病で突撃したくなっちゃうんですよね…。

守れるところをしっかり守っていれば逆転までは行かずとも、いい勝負が出来ていたと思うので、残念です。




心躍る闘いを、今日も遊ぼう―。

～IOSYS 「低品の歌」より～