個人主催イベントをやるということ

こんばんは

無職から魏社に就職が決まって落ち着いたどっぐすです。
なお休日出勤や深夜勤務を推奨する超絶ブラック

今回は個人主催イベントのお話です。　　　　　　　　
（今回は真面目な話です…ｽﾏﾈｪ！）

私自身が交流イベントに参加したことがきっかけで三国志大戦プレイヤーと関わることになり、コミュニティが生まれていき……現在に至るので、
少しでも皆さんのきっかけになってもらうべく極々稀に交流を目的としたイベントを主催したこともありました。

主催の最初は軽い気持ちで「出来るでしょ」程度に思っていましたが、やってみると

イベント内容の構想や日程調整・募集を掛けてから参加者が集まるかの不安・会場様との事前調整・作成物等々…

色々な苦労を知りました。

それでもどうしてイベントをやったかというと、

三国志大戦は面白い
そしてこの界隈を盛り上げたい

という意思があったからでした。

そして盛り上げていくために私が考えたことは、

１　交流会を通じてコミュニティ＝繋がりが増える
↓
２　色々な人と関わる中でモチベーションが上がる
↓
３　三国志大戦の界隈が盛り上がっていく！！！

ということです。
多くの人と関わればそれだけ腕前の近い人や、地理的に近くてよく会う人に関わるチャンスが巡ってくると思われます。
そのチャンスとなるように交流会を主催した、というわけですね。


・・・・・・・・閑話休題・・・・・・・・


今は昔、ほぼ２年前にSTORIAにて交流イベントを主催することが出来ました。

当時は三国志大戦コラボカフェ期間中、しかも休日ということもあり満席かというくらい大盛況でした。
交流イベントは事前応募の参加者向けに作っていましたが、一般のお客さんもいると事前に聞いていたので拙いですがフリップも作成し、


こっちの賈午ちゃんも可愛いですね

筐体映像に加えて配信音声も若干店内に流していただくようにお願いしました。

ステージに近い一般のお客さんにも拍手していただいたことをよく覚えています。
そしてさらにイベント終了後のある時に現地で見ていただいた方から良かったと感想をいただきました。


はっきり言って無上の喜びです。


その一言でイベント内容の構想や日程調整・募集を掛けてから参加者が集まるかの不安・会場様との事前調整・作成物等々…も全部吹き飛んで幸せになるというものです。

イベント主催として良かった、面白かった、楽しかったと言ってもらえることが「主催して良かった」と思えることです。

これからもイベントをやる機会があったらその言葉をいただけるように日々考えていきたいですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


…おや？
そういえば直近でイベントがあるような…？


・・・・・・


依田芳人最強！組手　！！！！！！！！


半クローズド最強！！！

参加最強！！！

配信視聴最強！！！

視聴者プレゼント最強！！！（実物）
最強！！！最強！！！

おわり