【対戦動画アリ】最近マッチした苦手デッキ

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《滅葬の魔王》 デッキ

現在のメインストリームの中で唯一、
高コスト騎兵がいなくても成立するという
槍兵主体の超絶強化デッキ。
アル主君が「あんさつ」デッキメタとしても
挙げられている位のパワーカードですね。

SR2董卓 の暴虐無人っぷりも去ることながら、
Ｒ左慈 がいるせいで本当に計略が撃ち辛い！
私のデッキては、実質 SR張皇后 のみで戦うことに。
素の武力で勝負する分には辛うじて有利なので、
計略中の SR2董卓 をどれだけいなしつつ削って
《静かなる落雷》での撃破かにかかってきます。
ただし、彼女自身が武力１のため、
逆に捕まって撤退させられたら投了レベルです…

相手は大体が宝具【増援の法】を選んでくるので。
次回は知力×２の【増援の法】or【連環の法】を
選択してみたいなと思います。



《神速の大号令》デッキ

いつのVer.でも一定数は必ずいるという
純正とも言える騎兵５枚型です。
最近は将星を他に回すために Ｒ楽進 ⇒ UC曹昴、
SR龐徳 の将器は [攻城術]⇒[攻撃力上昇]に
変更される傾向が強いようです。

前回の投稿でもチラッと触れたデッキですが、
こちらについては動画を作ってみました。

※画像タップでニコニコ動画にジャンプします

同日に２回、同じ方とマッチした２戦目の動画。
１戦目は４枚《仇討制度》の基本立ち回りで
イタズラに Ｒ張飛 を投げ捨て過ぎたために
《神速の大号令》から守り切れずに負けました。

で、再マッチとなったこの対戦では
Ｒ張飛 を大事に扱い内乱を狙って行こうと
立ち回りを切り替えたものとなっております。


以下、考えていたことなど。
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■開幕～2:00台■
こちらの目的は Ｒ賈詡 の伏兵を暴くこと。
早々に暴ければ右端最前の柵を使って動けば
内乱を獲り易くなる場面です。
Ｒ張飛 が踏んでしまうと即投了になるので、
非常に慎重に動いておりました。
しかしどこにもいなくて内心ビクビクでしたね…


■《神速》vs《雷槍》■
Ｒ賈詡 が出てこないまま最初のぶつかり合い。
タイミングとしては非常に辛い場面でした。
対応する形で《雷槍・丈八蛇矛》を撃ちましたが、
お互い着かず離れずの微妙な距離感での動きにｗ
まぁ相手からすれば塗るだけで内乱が獲れるので、
リスクを獲る必要が全くないんですよねｗ


■《離間の計》⇒《白銀の獅子》■
伏兵を踏めずに終盤に入ろうかというところで、
ステルス《離間の計》を食らう場面。
最初から城門前で微動だにしてなかったんですかね？
ただこの少し前(再生時間：03:41)の時点で
SR馬超 以外の３部隊が固まるシーンがあったので、
ここで食らっていたら終わってたかも(´・ω・｀)

あとSR馬超が ◆◆◆ ならば、
【連環の法】中でも《白銀の獅子》が
突撃状態を維持できることを初めて知りました^^
流石に再突撃状態には慣れなさそうですが、
主効果も[速度上昇]だともしかすると…？


■２回目の《白銀の獅子》■
1.0コストを倒すだけで非常に勿体なく写る場面。
しかしながらここで使っておかないと
相手の攻城が確定
⇒即カウンターは不可能
⇒味方復活時点で残り15ｃ未満
⇒攻城を獲るのは絶望的
と、いうことで
使わざるを得ないところだったと思います。


■張飛の荒ぶる出城■
これぞブラフ出城(ｷﾘｯ
相手からすると城壁全体から出城を示す煙が
モクモクと上がって見えるので、
どこから出てくるかわからないんですよねｗ
とはいえここまで上手くいくことはまずないので
ここでの SR張飛 の迎撃が決勝点になったのは
なんとも複雑な心境ではあります…(´・ω・｀)
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