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反省会ではない:ただ気持ちよかっただけの試合

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王桃盗賊団
王桃盗賊団
どうも、王桃盗賊団の者です🍑

普段の『反省会』では戦況を振り返って勝因・敗因を探ったりしている私ですが、今日はただただ気持ちいいだけの試合があったので記載します✨



お相手はこちら!

出たな槍文鴦!!!

序盤を夏侯氏+司馬懿で凌ぎつつ、醒極まで行けたら賈南風→文鴦のコンボで落とすという感じでしょうか

やはりこれも序盤が全てになりそう…🤔
そう考えて試合開始の時を待ったのですが…

そこから僅か10cの間に数々の幸運が舞い降りる事となります✨





まず陣容として左にお頭🍑、中央に姜維、右に張飛、張飛の前に諸葛亮という配置にしたのですが…

開幕諸葛亮のすぐ前に文鴦がいるじゃありませんか!
勿論即で踏ませて撃破💥

更に敵城門へ向けて進む姜維が司馬懿を発掘、張飛の突撃を絡めてこちらも撃破💥
その間にお頭🍑は対面にいた賈南風を牽制しつつ敵城へ接近、諸葛亮は塗り散歩します🚶‍♀️

ここでお相手は早々に『醒極への招き』を打ち、守りの姿勢に入ったものの…ここでまた事件発生です⚠️




まさかの一騎討ち開幕!

勇猛持ちの利を発揮した張飛、これを撃破してしまいます💥
この時点で開幕10cです😇





伏兵ダメージなどにより姜維が撤退した事もあって即落城とはいかなかったものの、この初手だけで城を大幅に削れた事で勝負アリ🙆🏻

狼主には3部隊八卦、文鴦も姜維でほぼ封殺できましたし、賈南風の妨害も姜維を範囲外に置いた事で突破できました👌

最近あまり勝ち越せていなかったので、今回の快勝はなかなか気持ちよかったです✨





というわけで、反省も何もなく「運が良かった」というだけの試合でありました

今回は以上‼️
更新日時:2021/12/15 01:00
(作成日時:2021/12/14 17:30)
コメント( 1 )
みいけん
みいけん
2021年12月15日 1時20分

いやー、一騎討ちとか開幕から流れがこっちへ来ることありますよねー♪
運も含めて三国志大戦ですから!

王桃盗賊団
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