主流だった上記のデッキは軒並み下方を食らいましたね。言葉を濁さず言うなら試行錯誤しているのも相まってヌルめのデッキと戦うことが多くなると思う。
と、いうわけで俺が過去に使ってたヌルデッキキラーこと狭者大徳デッキを久しぶりに使うことにした。このカード、
下方修正くらってから2段階くらい経て全盛期の能力に戻っているという何気にヤバいカードである。
ちなみに上のデッキは当時使っていた型だけど、雷銅が膝に矢を受け(※エラッタ)その後は色々試したけどそのうちデッキごとやめてしまった。刻印つけていいから武力6に戻してくれ
今使っている型はこんな感じ。とりあえずビール感覚で刻印ハイスペックの2人を入れ、侠者大徳3回打った後のゴリ押しor防衛に諸葛鈴を採用した。1.5槍はなんとなく関平にしたけどまだちょっと迷っている
そんな感じで1.5槍枠を考えていたら「刻印だけどスペック高い傅僉か李厳いれるかー??」と投入したら流行りのデッキになった。そのままプレイした。2戦2勝、強かったです。しばらくは侠者大徳かこの侠者大徳Ver2.0でやろうと思いますのでよろしくお願いします。
侠者ってメッチャ下方喰らってちょっと上方されたような
気がするのに、相手に出てきた時に何か思ってたより強くね?
と疑問に思ってましたが…
全盛期まで戻ってたんですね(>_<)知りませんでしたわ
まぁ知ってても自分ボコられたと思いますけどww(←負けた)
いざ対面すると思ったより厄介ですよねー
正直、分からん殺しで勝ってる部分はあると思いますww