秋の夜長には…

そう、ゴリラだね。

こんばんは。モナー平田です。
最近はデッキを組んではこれはダメだ出来損ないだと解体するを繰り返して
それだけでも楽しくて気味の悪い笑いをうっすら浮かべております。
で、それを2～3セット程運用してみて使用感を試してみてここで紹介する。

うん、実に良い三国志大戦ライフだ！！

そんでもって今回のデッキは…



こちら。
えぇ、因果郭嘉の「い」の字も「か」の字もありません。
いけないボーダーラインです。

デッキコンセプトは明瞭で真っ直ぐ行ってぶん殴るお城を右ストレートでぶん殴る。
そんなデッキです。

一応、弓呂布を使う事を考慮しての1コスのラーメン屋の店主(張梁)の採用です。
・オウセイ+店主
・1コス3枚
で弓呂布追加効果発動ですので。はい。
また、呂布の元々の武力10の弓ダメージに加えてUC周倉の計略で嫌がらせする事も可能ではあります。

使用感としては…
【開幕落城出来なきゃお話にならねぇ】
で、御座います。
まあ、先述した通り周倉の計略頼りにはなりますが、相手の復活時間延長しまくってオウセイを当て込むことも出来ますが、
まあ、これがまた効率が悪い。技術力がメッチャ要りますね。これ。

使ってみると、結構環境には刺さる可能性があるとは思いますが…どうなんでしょうね。
全員知力1ですし。改善点があるとするなら…

オウセイ→カギ
店主→歩兵のコシャジ

と、こうなるんですかね？
デッキ構築自信ニキ達のご意見が欲しい所です。

それでは今回はここまで。
次回は…漢か蜀で一品作り上げてみたいかな、と。そう思っております。