漢に華佗が増えました。
どうもお久しぶりです、張任です。
新カードという事で早速行ってきたのですがフフ…よもや相性良さそうな漢鳴持ってる内の二人が弓とはね…今verはデッキ半分を遠距離で占める事になりそうです。
さてどうでも良い話は置いといて、今回の主役たる華佗さんの使い心地について。というか麻沸散の布教を行います。
強い。強いですよ、麻沸散。(個人の感想)
説明文からして弓に欲しい妨害効果を全て持っているのが既に強いのですが、真価はやはりその低下量でしょう。
漢鳴1の段階で必殺級の低下値を誇るのは圧巻。確か新張遼や新典韋がこの段階で武力2か1くらいまで下がってた気もします。多分。寝ぼけ眼だから曖昧な記憶ですけど。
ともかく中知力に対しても普通に強烈なのが本当に有り難く、序〜中盤の相手の攻め対処がグッと楽になりました。
武力低下が目に見えて凄い分、速度低下はあまり下がってないのか印象が薄いですが、それでも騎馬がオーラを纏えなくなるのは単純に強力。
徐々にの文章からも分かる通り効果時間もそれなりに長めなので、意外と気楽に撃てるのも嬉しい点です。
スペック的にもレアリティ的にも手を出し易い新華佗。
今ver一度お試しになるのは如何でしょう。
ところで麻酔を打った相手を治療せず、弓で射抜く彼は本当に医者なんですかね。