ワシ「むむむ」
周姫「なにがむむむだ!」
孫策「なんだまたお前悩んでんのか」
ワシ「ん?まあな。またデッキを考え直すべきかなあって」
孫策「相変わらずだな」
どーも、ワシです。
今日も全国大戦。
司空になったわけですので、ちと気合入れて頑張ってきたわけなのですよ。
で、デッキはこれ。
…で、行けたらよかったんですけどね。これがまあ困った事に
勝てないんですわ。
原因は一つ。
周瑜が置物同然になってしまっている事。
今の環境、
某ママンが流行っている影響なのか全体的に知力が底上げされてましてねえ。
マジで焼けない。と言うか焼ける奴探すだけでも苦労する。
焼けないのであれば周瑜はマジで
弱いので、非常に困るわけなんですねこれが。
その上、ワラデッキを連続で引きまくる不幸にに見舞われ見事に5連敗して
太尉に降格…。
高知力軍団+婦警さんとか言うデッキは
やる前から詰んでるので勘弁してください。
ちなみに一度だけ
荀彧入りにしてみたのじゃが、
想像以上に反計が狭すぎる。こりゃダメだ。
まあ、それで諦めるわけないんですけどね。
気合を入れ直す為にデッキ変更。
い つ も の。
城を割りに行くのがやっぱり正義なんだよなあ!
これでやって
6勝2敗。証10に戻ったどころかそのまま
証11に到達。よしよし、まずは安心。
周姫「フハハハハハ!やはり周姫ちゃんが主人公と言う事ですよ!」
ワシ「ごめん何言ってんのかわかんない」
周姫「主人公は補正があるから強い!よくわかるんですよね」
ワシ「…劉備は強いか?」
周姫「!!!!!!!!!!!!!」
※劉備ファンの皆さんごめんなさい
ただ、こんな力押し上等みてーな戦いばっかりやるわけにはいかんのも事実。
そこで、赤壁快進撃の方もカスタマイズを入れる事に。
と言う事で、前に刷っておいた
陸抗を周瑜の代わりに採用。
火計による殲滅力(と魅力1個)はなくなってしまいましたが、代わりに安定した戦闘性能を盛り込むことに成功。
陸抗は壁でも10%近く削れるのが割とデカい。
今までは「やだ…ワシのデッキの攻城力…低すぎ?」とかでしたからねえ。
ただ、あくまでも主軸は孫策なので、遊軍は引き続き
アフロ。
ちなみに忘れられがちだが
陸抗は孫策の孫(母親が孫氏)。一族デッキである。
とりあえず試運転に1戦してきたので動画。
張飛がデカすぎてサムネがおかしい。
とりあえずいつも通りニコ動は
ここからだよ。
またどっかで見たことある名前の人と当たったんですけど…。
ちなみに残り1c時間切れが遅かったらマジで危なかった
まあとりあえず。ママンの知力上昇+3とかマジで勘弁してくれ。
このせいでさ、呉の相手する時
周瑜は知力ブースト必須とか言う意味不明な事になってんだわ。
なんでって?
呉は素知力1がたった2枚しかないから。
HAHAHA。
……
おまえらが知力なんてどうでもいいとか言ってっからこういうとこで影響出まくってんだぞ!
マジでいいかげんにしろよ!(# ゚Д゚)
征圧なんか言っとる場合ちゃうわーワレー!
ハア…ハア…
申し訳ない。つい感情的になってしまった。
今日の頂上対決の
寿司三昧と言い、バランスが間違いなく狂い始めている…。
まさかこれ1か月放置とか言わないよね?さすがにこれが1か月は耐えられんぞ。
あと魅力と士気上昇は上限をつけろと
緊急修正はやるべきだと思います。ハイ。
とにかく。
こんな理由でしばらく火計を外さざるを得なくなってしまいましたが、まあ…じっくり上げていく事にしましょう。
※おまけ
エラッタのおはなし。
周泰ってさ。
知力4になったんだよね?
なんであいつまだ効果時間6.7cのままなの?
いや知力4になった事が悪いとは言わないよ?
でもね。6.7cだと同じ武力+7・移動速度は
周泰よりずっと早い2.3倍・効果時間一緒の
※ちなみに周泰は1.8倍
孫翊
って奴がいましてね。
…ぶっちゃけもうコイツで良くないっすか?コイツデメリット征圧下がるだけだし。
ていうかこれデメリット?
あ?計略中も塗れるだあ?
計略使うシチュエーション考えたらそんな事してる暇ないだろ。
淩統は計略も変わったからいいんじゃけどコイツ計略そのままなんだからもう少しどうにかしてくれ。
某俺を殺せる者がいるかさんが気になるならそれよりちょこっと短い程度でいいから。
後は
鮑信。
彼、エラッタされたのに相変わらず異彩が高め安定なんですよ。
なんでだと思います?
簡単な話ですよ。
元々彼にあった
漢鳴関連以外で唯一武力6にして刻印を持たない1.5コスト騎馬
と言う特徴を
真っ正面からぶっ潰してしまったから。
他に誰もいないのであればそれでいいかもしれんけど、
バキがいる中では絶対やっちゃあいかんエラッタだったと思う。
エラッタしたら特徴が
なくなるステキ仕様。
ちなみに高順がいまいちな位置にいるのは
概ねママンとハゲのせい。
おわり。
なお、今回のタイトルは
フカヒレの計略台詞である。