対ワラというかワントップ全般に対してなんだけど周囲から崩せよ…って自分に思いました…やっちまったな…
でもフリマ帯入ってからは二魂合身を打てるタイミングを作るのも維持するのも余裕が無くて
このレベルに慣れないと気持ちよくなれないなぁ…と痛感しました。
デッキパワーはヤバいのでやることやって、変な攻め方しなければ勝てるという確信をくれたカードなので
謎の向上心はくれました。デッキは大丈夫って確信してやれたことが未熟さを受け入れやすい要因だったというか
デッキのせいにしない自分ではいられましたね。
このひとつ前のVerだと董白は優秀なのに相方がいねぇって愚痴ってたw
まぁ常に意識高いより潰れにくい精神性が俺の強味です多分。
反省はどうすれば少し先の状況が良くなるのかという白兵の甘さかなって。
おかげで春画描いておきながら心から最高にはなれなかったですね。
心から最高になれる試合を次のVerではしたいです。もちろんフリマ帯で
さて…次から
縁日董白ちゃんが槍兵に!
神ですか…運営は…乱世の華を下方してたら100点ですが
正直可能性感じてた。
撃破城ダメついても、覚醒3までの被害を最小に逆転できる詰め方をするというのを超絶強化でやるのは難しいに決まってるんですよね。
ワラには塗り負けてしまい2魂合身のタイミングが難しいうえに、雲散まで相手に居たので…
まさかあそこから逆転するとは思わず、素直に凄いと思いました。
>556さん
制圧樊稠でワラ対策を思いついたまでは己惚れてたのに相手の制圧3弓で見事に塗り負けました。
課題は多いんですがオーラス以前に宝具を打たせてたので最後の方は一度通せば勝てる状況になったのがこちら側で作った勝因だったのかなと思います。