ゲ、ゲーセンに行かせてください…💧
仕事が忙しすぎてゲーセンから足が遠のいてしまっています。
ただ、1秒たりともそういった時間がなかったかと言われればもちろん嘘です。
足が遠のいている理由の一つに自分に課している「振り返りをしてから次の試合に臨む」というルールもあると思っています。
「手軽に振り返りをして実戦経験を重ねる」のは一つの目標です。
少し考えていることもあるので、それはまた追々。
その代わり、通勤時間を利用して久しぶりに吉川英治先生の三国志を読んでいるので、三国志の世界には浸れています。
久しぶりに読みましたが、やっぱり面白いです。
さて、今回の振り返りはなんと8/7の対戦分になります。
これでようやく貯金がなくなったので、この土日で少し行きたいです😂
今回も5枚臥龍で戦場へ。
まだまだ勝ち越しは遠いのですが、試合中に冷静な立ち回りができる機会が増え、終わってから「楽しかった」と満足のある試合が増えてきたような気がします。
そんな中、今回晒す負け試合はこちらです。
手前味噌ですが、この試合はこれまでの反省点であった
① ライン(計略の特性を活かし、高いラインでプレッシャーをかけられたか。)
② 部隊運用(「無駄な撤退をさせない」立ち回りができたか。)
③ 攻・守の判断(城ゲージ差、相手の部隊状況を把握し、適切な判断が行えたか。)
④ 戦況の把握(相手の残り枚数、復活時間を把握できたか。)
という視点からは中々良い試合ができたと感じます。
開幕で大きなリードを取らせず、50Cで高めのラインで黒揚羽+臥龍を打った上で、魏延を撤退させずに運用できています。
そうすると今度は
相手のキーカードを落としきれていない、取れたはずの城ゲージを落とす、槍撃を確実に使えていない…
など、細かいミスが結果として勝敗に響いています。
負けは負けですが、敗北画面を見ながらも満足感を得られる試合でした。
こういう試合をどんどん増やせるようにしたいですね。
まずは目指せ勝ち越し、です!
騎馬3は無理がある気がします。
1コス騎馬枠を制圧2の槍にしてもいいかもですね。中盤までの流れは良かったと思います。途中弓が射程外で募兵してたりしましたが。もう少し制圧色塗りも意識して操作してみるといいかと思います。同じ臥龍使いとして5枚臥龍使えるの凄いなぁと思いますので頑張って下さい!
>三宅前六品さん
忠義の転進が好きで採用していましたが、確かにそうかもしれません。
試しに騎馬2槍2弓1にしたらとても安定しました…ありがとうございました。
>啓耀さん
同じ臥龍使いの方がいて嬉しいです!
5枚全員にしっかり役割を与えられるようにがんばります…。
1コス騎馬枠は夏侯月姫にしたらとても安定しました。ありがとうございました。