こんにちはキリュウです ´ ▽`)ノ。゚.o。コンチャ。o.゚。
三国志大戦の将器実装のときからの仕様ですが
「レア」以上は副将器が3つということは皆様が認知していただいており当たり前のことかと思われます。
つまり
「コモン」「アンコモン」については生まれたときから副将器が2つというハンデを持っております。
単純に歩兵で同武力が交戦すると副将器で
「ずんだ」が1つでも多い方が勝利します。
さて、前書きがこの辺で
追加武将の廖化により、「コモン」の武将自体は新しい使い道が生まれました。
つまり、新しい使い道により新時代を開拓することが出来れば副将器が1つ少ないというハンデを埋めることが出来るのではないでしょうか。
そして現在、不遇なレアリティとして
「アンコモン」が残されております。
新時代を開拓するような武将カードが不在、副将器が少ない
「アンコモン」武将達、彼らを救うような計略が出ないか妄想のお時間です。
*******以下、いつもの妄想タイムです*******
武将カードの種類が増えたとしても「寥化」のような特定レアリティを非常に強化する号令が出来たとしても構築幅が狭い。
アンコモン単体を強化するような計略であったとしても、テンプレの裏計略として差し込まれる程度で目立たない。
号令等で範囲内の副将器が6つ以下だと効果が上がる計略だとしても奇才将器に軍配が上がる可能性あり。
アンコモンを上手く活用しながらも決してデッキ幅を狭くすることのない計略妄想です。
〇〇の大号令
範囲内の味方の武力が上がる。さらに範囲内の味方のレアリティのコストに応じて効果が上がる。
コモン :武力が徐々に上がる。
アンコモン :効果時間が延びる。
レア :攻城力が徐々に上がる。
スーパーレア:兵力が徐々に回復する。
どこかで見たことのある計略ですよねw
カード種類が増えたことにより構築幅が広くなること、各々の効果を上手く活用するためには「アンコモン」をどれだけ入れるかという駆け引きが出てきます。
4項目をすべて活用するもよし、2項目のみ活用して特化した計略にするもよし、構築幅はある程度できるかと思います。
実際に過去「究極の大号令」が実装されたときはいろいろなパターンを考えられた人は多いのではないでしょうか。
相性差というものが生まれることもあり反発されてる方もおられるかも知れませんが、異才を盛り込んだ自分だけの最強構築が出来て面白いかと思います(´艸`)モウソウシュウリョウ
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シャドボ☆
連休を活用して他の作業を行っておりましたが李氏も作成実施。
まだ2時間目だから大きな変化はありません(´△`)
髪の毛部分と右手の指部分が一枚目と変わっております(左は1時間目、右が2時間目)
次回も
李氏の作成を進めます、今後のことを含め李氏が好きな君主の方も推薦募集中です。
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【8月19日~21日作業内容を募集】
募集期間:~8/17(1武将募集)
A.月下の大喬
B.李氏
C.葉っぱ
D.好きな武将(武将名を添えて)
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「究極の大号令」懐かしいですな。
>楊狐様
過去の武将カードを見ているとなにか今は無き懐かしさを感じることが多いです゚・*:.。. (*´ω`*).。.:*・゜
1の頃からあった天候計略は復活することすら許されない何かがあったのでしょうね。