驚異的な脅威を感じる姜維のVer

…だったわけですがそれも今日まで（の予定）
がっつり3種類もマイナス調整されたので流石に今日までの猛威は奮わないでしょう。
約1か月間、お世話になりました。

…ええ、はい。黄忠と呂布を組ませた2枚看板デッキでずっと戦ってきていたわけですが、流石に心折れましてこのVer.は途中から姜維魏延に鞍替えしていましたｗ

最初は5枚バラのオーソドックスな形だったのですが（余談ですが趙累勝率1位は流石にたまげますね…）、途中からやっぱり黄忠が使いたくなって4枚型に戻しました。

で、今日のラストの試合まで使っていたのがこれ。天下統一戦もずっとこのデッキで戦ってたらSリーグで終えるという自分史上でもなかなかない結果にｗ
李恢を入れたわかりやすい狙いのデッキですけど、あんまり計略使わなかったですね…。将器の守城術はよく覚醒させてたんですけども。
やっぱり攻めでも守りでも麒麟児連打してたほうが強かったですわ、いやホントに。
高速移動する車輪の恐ろしさとプレッシャーは自分で使っても相手に使われても半端なかったですねー。

あとはやっぱりまぁ、魏延の計略の強さと殲滅力は守りでのここぞという時に実に頼りになりましたし、黄忠は言わずもがなの強さですし（え？）
証も順調に増え17まで上がってこれたのはやっぱりカードパワーのおかげですねぇ。短い間でしたがお世話になりました。
さぁて、次なる黄忠の相棒を探すとしましょうかね…。呂布に戻るかも知れませんがそれもまた良し。

作成日時：2021/08/03 21:07

カテゴリ

蜀軍デッキ雑談・雑感

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