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兀突骨を城門に置こうの会(10陣)

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欠金愚
欠金愚
奇才兀突骨を城門に置いてネトゲ嫁厳氏のリジェネをかければ永遠に生き続けるのでは?

という発想から始まりました

理想としては計略を使いカチカチになった兀突骨を城門に突っ込ませて兵力が減ってきたら厳氏を使う→不沈艦の完成!!

あとは弓部隊を敵城門に向けて打ち続けマウントを取り続けるというコンセプトです。
【デッキ作成】
兀突骨厳氏までは確定として脇を固める超絶弓として郭淮を採用
郭淮はダメ計に対するサブプランや伏兵踏みとして活躍を期待
超絶騎馬の連凸は流石にリジェネが間に合わないため車輪計略でスペックも良い曹仁を採用!
いざ実践へ!!



流石兀突骨だ!武神の大号令も何ともないぜ!!
という感じで感触が良かったのでこのまま使い続ける事に…

所がこの後辺りから姜維が大量発生、車輪ダメや無敵により守りきられ城門への攻城が入らないという問題が発生!!

姜維がキツイなら雲散や反計を入れようという事で第2案
コストの関係で郭淮は外れてしまいましたが素武力が変わらぬ曹彰を採用ダメ計対策として荀彧、姜維対策として徐庶を採用。

兀突骨を城門に置くと相手は兀突骨を何とかしようと士気を使ってくるので荀彧で反計できるならよし!出来なくてもワントップ強化なら徐庶で対応という2段構えで行きます!

やったぜ!これなら姜維をどちらかで常に見続けてれば対処できそうです



しかし問題が1つ…


2戦とも白兵戦が下手すぎて守城がボロボロ…(練習が必要だ)


 
作成日時:2021/08/01 01:25
コメント( 1 )
みいけん
みいけん
2021年8月1日 8時41分

兀突骨の制圧の広さも大きな武器ですねー。
一戦目の最後は兀突骨、よく内乱止まりました♪

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